コンビで芸人をしているニコと工藤。
ある時、ニコと工藤はヨンリオのイベントに出演することになり、人気キャラに扮してネタをすることになった。
ヨンリオ側が用意した『ポムポムペイン』と『シンドロール』のぬいぐるみを見るや否や工藤を押しのけてシンドロールを奪い取ったニコの表情が、次第に青ざめていったのは何故?
(SP:リンゴたち🍎)
ある時、ニコと工藤はヨンリオのイベントに出演することになり、人気キャラに扮してネタをすることになった。
ヨンリオ側が用意した『ポムポムペイン』と『シンドロール』のぬいぐるみを見るや否や工藤を押しのけてシンドロールを奪い取ったニコの表情が、次第に青ざめていったのは何故?
(SP:リンゴたち🍎)
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10ブクマ
らてらておぶざまんす?2021-5
No.15[天童 魔子]05月16日 23:3005月16日 23:32
工藤もポムポムプリンよりもシンドロール派ですか?
「シンドロール派」と言うと違いますが、工藤もシンドロールを取ろうとしました! [良い質問]
No.40[水平太郎☆]05月16日 23:4305月16日 23:44
青ざめた原因は、ぬいぐるみそのものにありますか?(何か書いてあったとか想定と違ったとか)
NO ぬいぐるみに不都合はありません
No.43[シュガー⭐︎]05月16日 23:4405月16日 23:46
腹話術でパ行が出しにくいので、ポムポムペインくんの名前を呼ぶのが至難の業ですか?
YEEEES!!! 最初にシンドロールを奪い合ったことと合わせてまとめてください!! [良い質問]
No.47[シュガー⭐︎]05月16日 23:4805月16日 23:52
2人とも腹話術で発声しにくいパ行まみれのペインくんを避けてシンドロールを取り合ったが、よく考えたら自分のキャラの名前よりも相手キャラの名前を呼ぶことの方が多いと気が付いて絶望しましたか?
1+
その通り!!! 正解です!!! [正解]
No.48[「マクガフィン」]05月16日 23:4905月16日 23:52
なるほど、つまりシンドロールのアニメーションをニコの顔面にクロマキー合成?みたいなのしちゃおうって話ですね??
2+
何を見ていたんだガフィン。 [良い質問]
1+
参加者一覧 8人(クリックすると質問が絞れます)
全員
天童 魔子(10良:3)
アカガミ(12良:1)
tsuna(2良:1)
「マクガフィン」(2良:1)
ほずみ(4良:2)
シュガー⭐︎(6良:3正:1)
もこたろ(4)
水平太郎☆(8良:1)
簡易解説:
腹話術師のニコと工藤。
腹話術師にとって『マ行・バ行・パ行』は極力避けたい文字である。
故に「ぼく、ポムポムペイン」と名乗りたくなかった2人はシンドロール役を奪い合ったのだが、いざ掛け合いを始めてみたら自分の名前より相手の名前を呼ぶことの方が遥かに多いため、シンドロール役を取るのは失敗であった。
本解説:
コンビ腹話術師『にこくどう』のニコと工藤。腹話術をしながらハイレベルな漫才をする2人の芸は巷で人気を博していた。
さらに声マネも得意な彼らは、依頼されればどんなキャラクターにでも扮して腹話術ができるのである。
そんな彼らに今回、ヨンリオがキャラクター腹話術を依頼してきた。
ヨンリオ側が用意した腹話術用ぬいぐるみは、2大人気キャラ『ポムポムペイン』と『シンドロール』だった。
『マ行・バ行・パ行』は発音時にどうしても唇が動くため、腹話術師にとって忌避すべき存在である。
そんな文字が5連続で続く『ポムポムペイン』役をやるのなんて御免だと思った2人は我先にと『シンドロール』役を取り合い、奪い取ったニコは満面の笑みを浮かべ、工藤は悔しそうにポムポムペインのポンポンをペインペインしていた。
――――気付くべきであった。自分の名前を名乗るのは最初だけだということ・・・そして、自己紹介以降は相手の名前を何度となく呼ぶということを。
工藤は最初に「ぼく、ポ~ム~ポ~ム~ペ~イ~ン」と名乗ればそれ以降はポムポムペインと名乗らなくて良い。
それに引き替え、ニコは「ぼく、シンドロール!」と名乗った後は「ポムポムペインくん」と呼ぶばかりである。
ネタ合わせの段階でニコは「シンドロール役マジしんど・・・」と死んでおーるのであった。
腹話術師のニコと工藤。
腹話術師にとって『マ行・バ行・パ行』は極力避けたい文字である。
故に「ぼく、ポムポムペイン」と名乗りたくなかった2人はシンドロール役を奪い合ったのだが、いざ掛け合いを始めてみたら自分の名前より相手の名前を呼ぶことの方が遥かに多いため、シンドロール役を取るのは失敗であった。
本解説:
コンビ腹話術師『にこくどう』のニコと工藤。腹話術をしながらハイレベルな漫才をする2人の芸は巷で人気を博していた。
さらに声マネも得意な彼らは、依頼されればどんなキャラクターにでも扮して腹話術ができるのである。
そんな彼らに今回、ヨンリオがキャラクター腹話術を依頼してきた。
ヨンリオ側が用意した腹話術用ぬいぐるみは、2大人気キャラ『ポムポムペイン』と『シンドロール』だった。
『マ行・バ行・パ行』は発音時にどうしても唇が動くため、腹話術師にとって忌避すべき存在である。
そんな文字が5連続で続く『ポムポムペイン』役をやるのなんて御免だと思った2人は我先にと『シンドロール』役を取り合い、奪い取ったニコは満面の笑みを浮かべ、工藤は悔しそうにポムポムペインのポンポンをペインペインしていた。
――――気付くべきであった。自分の名前を名乗るのは最初だけだということ・・・そして、自己紹介以降は相手の名前を何度となく呼ぶということを。
工藤は最初に「ぼく、ポ~ム~ポ~ム~ペ~イ~ン」と名乗ればそれ以降はポムポムペインと名乗らなくて良い。
それに引き替え、ニコは「ぼく、シンドロール!」と名乗った後は「ポムポムペインくん」と呼ぶばかりである。
ネタ合わせの段階でニコは「シンドロール役マジしんど・・・」と死んでおーるのであった。
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自分が正解した問題・出題者への賛辞・シリーズ一覧・良い進行力など、基準は人それぞれです。
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「トリック」「物語」「納得感」そして「良質」の4要素において「好き」を伝えることができます。
これらの要素において、各々が「良い」と判断した場合にGoodしていきましょう。
ただし進行力は評価に含まれないものとします。
ブクマ・Goodは出題者にとってのモチベーションアップに繋がります!「良い」と思った自分の気持ちは積極的に伝えていこう!
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