「冬休みの宿題はクロスワード」のGoodトリック・物語・納得で良かったら1票分。全体評価で特に良かったら3票分Goodができます。
元日の昼下がり、正月休みの佐藤一家はこたつに集まって景品付きのクロスワードパズルを全員で必死に解いている。
しかし、家族の誰も景品が欲しいわけではないという。
一体なぜ必死にパズルを解いているのだろうか?
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≪簡易解説≫
景品付きのクロスワードパズルを出題したのに答えを紛失してしまったから。
佐藤一家は家族でケーキ屋を営んでいる。
正月休みの間、景品付きのクロスワードパズルをつけたチラシを配り、休み明けに正解したお客さんが来店したらお菓子をプレゼントしようと考えていた。
パズルの問題はネットで探したものを載せ、チラシも年末のうちに準備し、配布を依頼した。
しかし、年が明けたそのとき。
「そういえばパズルの答えって何なの?」
誰かの何気ない一言で全員青ざめた。印刷したはずの答えを無くしてしまったことに気付いたからだ。
パズルの出題元を探そうにも、誰もサイトを覚えていない。このままではお客さんが正解したかどうか分からなくなってしまう!
そこで、一家は家族総出でクロスワードパズルを解いていたのだ。
トリック:5票納得:4票
トリック部門
ぺてー>>
別にクロスワードである必要性はないのですが、とてもしっくりくる設定でその光景が頭に浮かんできました
この手の問題文に答えの一歩手前が堂々と書いてある問題は、解けたときの爽快感が高いです
キャノー[『★良質』]>>
王道のウミガメのスープと言えるかもしれません。景品がどう絡むかが非常に興味深かったです。
弥七>>
これは逆転の発想!面白いですね(*'▽'*)