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自分の歯ブラシを捨てて、いつもと同じ色の歯ブラシに買い替えたカツオ。
するとサザエは、洗面所で歯ブラシを見る度にしょんぼりするようになった。
それは歯ブラシが◯色ではなかったからなのだが、
◯色に当てはまるのは何色だろうか?[編集済]
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《 答え 》 虹色
サザエは、カツオがいないことを実感してしょんぼりした。
一家の家族構成は、父・母・姉・姉婿・カツオ・妹・甥 の7人。
彼らは、どれが誰の歯ブラシかわかるように色で区別することにしていて、
洗面所にある歯ブラシは、赤・橙・黄・緑・青・藍・紫の虹色だった。
この春、社会人になったカツオは一人暮らしを始めることになった。
引っ越しの前日、カツオは新居で使うために歯ブラシを新調した。
もう好きな色を買えるようになったのだが、結局しっくりきたのは
長年使っていた緑色の歯ブラシだった。
そして、実家の洗面所にはカツオの歯ブラシを置かなくなったため、
虹色ではなくなった6本の歯ブラシを見る度に、ふとカツオのいない
寂しさがこみあげてくるサザエなのであった。
トリック:6票物語:6票納得:12票良質:36票
全体評価で良質部門
アカシアン>>
日本語の深み、彩りを再確認できる問題でした。
舞踏>>
謎としても物語としても全く無理が無いどころか良質に仕上がっていて凄い!
Δ>>
他の方のコメントと被ってしまうのですが、「歯ブラシ」という日常的なものと有名キャラクターにした理由、そして「歯ブラシを見ただけで悲しくなる」という不可解さと、解答の納得さ。そのすべてが相まって、このような素晴らしい問題ができあがったことに、ただただ尊敬です。
キャノー[『★良質』]>>
カツオとサザエという超有名なキャラクターを持ってきたのは何故か?歯ブラシという日常的な物と風景でここまで強烈な謎を提供できるとは、ただただ驚きと感動です
炎帝>>
論理的な思考の先に「これしかない」と確信できる答えが待っています。
納得部門
ぺてー>>
絶対あれじゃんと思ったら本当にあれでした
それはそれとして、トリックには完全に盲点を突かれました
ベルン>>
答えにたどり着いた時の納得感が凄かったです