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酔いが冷めやらぬ中、刺された男の血液を綺麗に洗い流した潔癖症の女は、あの時手を貸したからと自分の不幸を嘆いたという。
彼女の言う不幸とは?
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宴会の終わり
「お手を拝借」
「よー、👏」
その声に応えるように一丁締め(一本締め)に参加し、両手を合わせた潔癖症の女は不幸にもやって来た蚊を叩き潰してしまった。
蚊の亡骸はすぐに振り払い、掌に飛び散った誰とも知らない蚊に刺された男の血液を入念に洗い流すと、潔癖症の女は手を貸したからと自らの不幸を嘆いたのだった。
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