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【ラテシンからの刺客】百害あるが一縷のホープ」のGoodトリック・物語・納得で良かったら1票分。全体評価で特に良かったら3票分Goodができます。
「煙草を吸うと早死にする」と思っていた男が、
試しに煙草を一本吸ってみたところ
「むしろ長生きできるのではないか」と思うようになった。

彼にどんな心境の変化があったのだろう?

※ラテシン時代の過去作の再出題です。
[おしゃけさん] [★三つ星シェフ]

【ウミガメ】21年11月10日 16:02

気まぐれに再出題でございます。

解説を見る

最後の記憶は、迫りくる轟音と全身への強い衝撃。

目を覚ませば俺は
エレベーターに閉じこめられ、
おそらく生き埋めにされていた。


生き埋めだとすれば、助けが来る前にエレベーターの酸素がなくなるのは目に見えている。


死を悟った俺は、煙草に火を付けた。


酸素もへったくれもない、呼吸など余計にままならないだろう。


ま、モノは試しさ。

どうせ死ぬなら最期は愛する紫煙に包まれて逝きたいもんさ。






大切に一本を吸い終わった頃、俺は異変に気づいた。


煙が充満しない


もしや、空気穴があるのか?
案外、地上が近いのか?


だとすれば話は別だ。
辛抱強く助けを待てば、生き残れるかも知れねえ。


「煙草が飯の代わりとは…金のねえ学生時代を思い出すな。ショートホープとはよく言ったもんだぜ。」
トリック:3票物語:1票納得:3票良質:3票
全体評価で良質部門
ぎんがけい>>コメントなし
トリック部門
ぎんがけい>>コメントなし
アカガミ[1問正解]>>コメントなし
うつま[☆2023良いお年を]>>コメントなし
物語部門
納得部門
ぺてー>>タバコの使い道が広すぎる(ウミガメ的な意味で)
ぎんがけい>>コメントなし