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カメオはウミオと手を繋いだが、カメコとは手を繋ぐことができなかったので、これまでの数時間と、さらに長い時間を振り返って喜んだ。
一体どういうことか?
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カメオとウミオとカメコの3人は仲の良いトレッキング仲間である。
ある日、アウトドア雑誌に載っていた樹齢数百年の巨木の写真を見たカメオたちは、その巨木を実際に見てみたくなり、旅行の計画を立てた。
その数日後の休日に、カメオたちは電車とバスを乗り継ぎ、山道を数時間歩いて、ようやく山奥にある巨木まで辿り着いた。
カメオたちは巨木の大きさを測るために手を繋いで幹を囲もうとしたが、大人3人で囲んでも手を繋げないほど大きかったので、その巨木が生きてきた長い年月を感じ、
「ここに来るのに長い時間をかけた甲斐があった」と、3人で喜びあったのだ。
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