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熊本サブロウの前で、大きなオナラをしたために水平会社に多大な損害を出してしまった兎谷ユウマ。
逆にこれが小さいオナラだったら多大な利益が入っていたという。
なぜオナラで損得が動いたのだろう?
[koto]

【ウミガメ】21年12月04日 19:36
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簡易説明:サブロウの妻と浮気をしていた人気俳優ユウマ。クローゼットに隠れていたがオナラによってサブロウに気づかれる。結果、スキャンダルによって抜擢されていた映画の役が降板となり、芸能プロダクション水平会社は多額の損害賠償を払うはめになった。


今、話題沸騰中の若手人気俳優兎谷ユウマ。
今度、世界的な映画監督熊本サブロウの映画の準主役に抜擢された。
ユウマの俳優としての実力は本物であり、映画も人気シリーズの続編もので一定以上のファンと売り上げの見込みがある。
いわば約束された成功であり、これによってユウマの名は世界にまで広がって、破格の収入が芸能プロダクションの水平会社に入るはずであった。

だがあろうことか兎谷ユウマは熊本サブロウの妻と浮気をしていた。
その日もユウマはサブロウの家で不倫を楽しんでいたら、なんと出張中のはずだったサブロウが急遽予定を変えて帰宅してしまったのだ。
ほぼ裸のままクローゼットに隠れるユウマ。
その外ではサブロウの妻が必死になって誤魔化している。
クローゼットの薄い扉を隔ててユウマとサブロウは向かい合っていた。
そんな緊迫した状況の中、ユウマは緊張のためか、あるいは腹が冷えたのかオナラがしたくなってしまった。

「……ぐっ! まずい! でもちょっとなら大丈夫かな?」

ユウマが少しだけ肛門を緩めたその時だった。

ブオオオオオオオオオンッッ!!!

勢いよく放たれた尻の風の音は、外にいたサブロウの耳にも届いた。
オナラの音が小さかったなら、サブロウにバレずにすんだかもしれないのに……。
こうして浮気がバレたユウマは映画の準主役を降板。水平会社は、ユウマのスキャンダルによって多額の損害賠償金を払うはめになったのであった。
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