(今、15人いるよ)
いらっしゃいませ。ゲスト様 ログイン 新規登録
意識混濁」のGoodトリック・物語・納得で良かったら1票分。全体評価で特に良かったら3票分Goodができます。
ある日のこと。
頭が真っ白なオンダは、近くで鳴っていた音が急に低くなったため、その音に耳を傾けた。

その様子をオンダの横で見ていたケンタは、クラスのカップルの多くがハッキリ別れるのは時間の問題だと緊張してきた。

確かにオンダはクラスの注目を集める存在なのだが、誰もがオンダに恋愛感情を持っているわけではない。


いったいどういうこと?
[山椒家]

【ウミガメ】【闇スープ】22年02月16日 12:15

士気に関わる

解説を見る
ジャーン。↓ジャーン。ジャーン。

今日は合唱コンクール。
おなじみのピアノ伴奏の音。真ん中の音だけ少し低い。低い音に合わせてお辞儀をする。

緊張で頭が真っ白、耳まで真っ赤なオンダは頭を客席に向かって頭を傾ける。当然耳も傾く。

その様子を横から見ていた伴奏者のケンタ。

ソプラノ(女)アルト(女)男声の三部混合にハッキリ別れての合唱がいよいよ始まる。

伴奏を間違えないようにしないと…。
思わず緊張してきた。こちらも頭が真っ白だ。
しかし、意識をきちんと指揮者(コンダクター)にも向けてないといけない。

(意識コンダクだー…ってな…ふふふ…)
つまらないギャグを思いついたケンタは、ちょっと肩の力が抜けて練習通りの伴奏ができた。


簡易解説・合唱コンクール。指揮者・オンダ。伴奏者・ケンタ。パート分け・ソプラノ(女)アルト(女)男声の混声3部
納得:1票
全体評価で良質部門
トリック部門
物語部門
納得部門
πおねえX>>コメントなし