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男は今、最大のピンチだった
そこに頼りにしていて信用している男がいたので絶望した
何故?
参加テーマ・信頼されているキャラと言えば?
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時は天正10年6月2日早朝
京都、本能寺において織田信長は部下であった明智光秀の軍勢に攻められていた
世にいう本能寺の変である
信長は悟った。最早逃げられぬと
今まで沢山の命を奪って来た。奪われるかわになっただけの事だ
自分が死んでも織田の家は残る
実は信長は数年前に自分の嫡男である信忠に家督を譲っており後見人の立場であった(勿論、後で睨みは効かせている)
信忠はもう一人で立派に生きていける。家康や利家、秀吉等の一癖も二癖もある重鎮を上手くまとめる事も出来る筈だ
うむ。信忠、後は頼んだぞ。父は信頼して先にあの世へ・・・
信忠『父上!』
あ、そうだった。信忠も本能寺に居たんだった
他にも子供は居るが重臣達をまとめる程の器を持つ者は居ない
織田一族は滅んだと絶望する信長だった
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