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軒下の屋根を叩く雨の音が響き出した。

私は雨が嫌いだ。

いつもタイミング悪く雨に降られて、いつもろくな目に遭わない。

今日もさっきまで晴天だったのに今から帰るというタイミングで雨が降ってきた。

もちろん傘など持っていない。

びしょ濡れになる覚悟を決めて軒下から一歩を踏み出した時、雨の音が急に強くなった。

私は雨に感謝した。

何故だかわかる?
[ダニー]

【ウミガメ】22年04月22日 21:48
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「濡れちゃうよ?」
飛び出そうとした私に、彼は雨傘を差し出してくれた。

良かった。雨傘を叩く雨の音が私の心臓の音を消してくれているだろう。

私は雨に感謝した。



FA要素:意中の人と相合傘で帰れることになったから
(雨の音が急に強くなったのは、彼が差し出した雨傘に雨が当たったから)
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