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自分の文集の参考にしようと、図書館に置いてある卒業文集のバックナンバーから先輩のものを読むことにしたウミコ。
そんなに恥ずかしい内容が書かれていたわけでもないのに、読みながらウミコが、先輩はこの文集を書いたことを後悔してるだろうなと思ったのはなぜ?
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今年浪人生をしている先輩の文集は全60ページの超大作だった。
先輩が受験に落ちたの、絶対これに時間を使いすぎたからでしょ…とウミコは思ったのだった。
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これは実話スープ……ではありません。今のところは。
どちらに転ぶかはこれからの私の頑張り次第ということでしょう。
私にとって2022年とは。
高3になってから出題数もかなり減らし、7月くらいからゲームやYouTubeも断ちと、それなりに受験勉強も頑張ってきましたが、勉強しかしていない1年だったかというとそうではありません。むしろ、例年以上に色んなことに挑戦することの多い年だったと思っています。
体育祭では委員に初挑戦してみたり、文化祭では新たな企画を立案したり、来てくれた人に配る栞を作ってみたり、高校生活を余すことなく遊び尽くしました。ちなみに、『本物の桜は本の中に』で皆さんにお見せした栞はその試作品です(だからちょっと失敗作の桜でした)。
そして色んなことに挑戦した中でも、私にとって一番意義があると思ったことは書くということです。
『ベールマシマシスープ』でも説明しましたが、夏休みにウミガメのスープに関する記事を生徒会誌に投稿しました。気づいたら25000字になっていたんですが、学校中に布教する機会だと思うと書いていてずっと楽しかったです。おかげさまでか、どうやら私は学校内で“ウミガメのスープの人”と認識されたようで、たまに出会い頭に出題を要求されたりします。
そして書くことの楽しさを知ってしまった私は、卒業文集で羽目を外しました。「卒業文集のテーマは特にないから、思い出でも将来の夢でも小説でもなんでも好きなだけ書け」という教師の言葉を真に受けた私は、学校を舞台にした8万字近い推理小説を書き上げてしまったのです。二学期は休み時間や登下校のスキマ時間を全て執筆にあてていたのですが、最後は休日丸一日家のパソコンに向かいあって、1日で12000字書いて終わらせました。振り返ってみてよく頑張ったものだと思います。
ウミガメのスープと同様、書くということはいつまでも続けられる趣味だと思います。未来の私がどんな職業に就いているのかは分かりませんが、小説とスープの構想を練る毎日を送っていることでしょう。
しかしなんといってもまずは受験です。挑戦が後悔に変わらないように、皆さんに「応援していただきありがとうございました」と言えるように、できるかぎり頑張っていこうと思います。
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