カメミは、ガスバーナーの調節ネジがきちんと閉まっているのを見て、ペットボトルのキャップをしっかり閉めないようにしようと思った。
一体どういうことだろう。
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カメミがガスバーナーを使おうとしたところ、ガスバーナーのガス調節ねじと空気調節ねじがかたくて開かなかったのだ。それを先生に伝えると、おそらく前の授業で使った人がしっかりと調節ねじを閉めたせいだろうとのことだった。
使った直後のガスバーナーは、熱膨張で膨らんでいるため、その状態でしっかり閉めると、金属が冷えて縮み、結果ねじがかたくなってしまうのだ。
そのことからカメミは、冷蔵庫に入っているペットボトルのキャップがよくかたくなっているのを思い出し、次からは少し緩めにキャップを閉めようと思ったのだった。
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