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カメオは、本に夢中になりすぎてしまったことにより、窒息死してしまった。
一体なぜ?
[花舞月夜]

【ウミガメ】23年05月12日 17:07
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簡易解説
 図書館で火災が発生し、本に夢中で火災に気付かなかったカメオは、消火のためのガスで窒息死してしまった。

FA条件
・図書館で火災が発生したことが明記されている
・火災にカメオが本に夢中で気付かなかったことが明記されている
・消火設備のガスで窒息してしまったことが明記されている

長い解説
 カメオは、本を読むことが好きで一度本を読み始めてしまうと、声をかけても反応しないほど夢中になってしまう。

 ある時、カメオが前から読みたかった本がラテラ国立図書館にあることを知ったカメオは、その日ラテラ国立図書館に来ていた。

 カメオが読みたかった本は、図書館の書庫にあり、通常は入ることが出来ないため、司書の人に本を取ってきてもらう必要がある。しかし、図書館では、システム障害が発生しており、司書の人達は、その対応に追われ、書庫の本を取ってくる余裕はないそうだ。

 そこで、一時的に貸し出しや持ち出しは出来ないが、本を書庫内でなら自由に閲覧出来るように特別に許可を出し、ライターなど火器類を持ち込んでないか確認してから書庫に入ってもらっているという。それで、カメオはその本を読むために許可証をもらい、書庫へと入った。

 目的の本を見つけたカメオは、その本棚の前に座り、その本を読み始めた。

 数十分後、書庫で火災が発生。書庫内にいる人には避難が呼びかけられた。そのことに本に夢中であったカメオは気付かず、避難しなかった。また、書庫に人が残っていないか確認をしに来た職員に対し、返事をしなかったことと、座って本を読んでいたことが災いし、見落とされ、書庫にはもう人はいないと勘違いをされ、扉を完全に閉められてしまった

 この図書館では、火災が発生しても消火の際に本が濡れないようにスプリンクラーは設置されておらず、特殊なガスを室内に充満させることで消火を行う。そのため、カメオのいた書庫ではガスが充満するように装置が作動していたのだ。カメオは、部屋に充満したガスによって息が苦しいと感じて初めて火災に気付き、逃げようとしたのだが、もう手遅れであり、そのままガスにより呼吸困難になり窒素死してしまったのだった。

 システム障害は、書庫の本に放火をするための隙を作るために犯人達が引き起こしたものだったらしい。また、放火した方法は現在調査中とのことだ。
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遠木ピエロ>>コメントなし