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不幸な少女の最期の日」のGoodトリック・物語・納得で良かったら1票分。全体評価で特に良かったら3票分Goodができます。
雪の中、マッチを売り歩く少女が1人。
しかし、歩けど、歩けども、カゴいっぱいのマッチは売れず。
やがて寒さに耐えかねた少女は、暖を求めて売り物のマッチを壁に擦りつけます。
1本、2本、3本…
力加減を間違えて、何本ものマッチを駄目にしてしまった末に、少女はようやく一本のマッチに火をつけることができました。

けれども、少女はせっかく灯ったその火を、すぐに吹き消してしまいました。

一体なぜ?

不思議な天気の続く今日この頃、これはもう雪を降らせるしかないな!という訳で雪が降る問題です。
[布袋ナイ] [向上意識]

【ウミガメ】【闇スープ】23年05月26日 00:00

一言コメントが何故か問題文にいたので、もう一言。この問題は要知識問題の可能性があります。5/29まで

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解説
今日は少女の誕生日。
マッチ売りの少女がマッチに火をつけると、蝋燭の刺さった大きなケーキが現れました。
喜んだ少女は、蝋燭の火を吹き消した…つもりが、気が付けば、手に持ったマッチの火を吹き消してしまっていたのでした。

長い解説
雪の中、マッチを売り歩く少女が1人。
しかし、歩けど、歩けども、カゴいっぱいのマッチは売れず。
やがて寒さに耐えかねた少女は、暖を求めて売り物のマッチを壁に擦りつけます。
1本、2本、3本…
力加減を間違えて、何本ものマッチを駄目にしてしまった末に、少女はようやく一本のマッチに火をつけることができました。

少女がマッチに火を灯した瞬間、少女の目の前には、蝋燭の刺さった大きなケーキが現れました。

そういえば、今日は少女の誕生日です。

そう思って周りを見れば、お父さんとお母さんと、大好きだったおばあちゃんが、少女のお誕生日をお祝いしていました。
それに嬉しくなった少女は、ケーキに刺さった一本の蝋燭の火を、ふっと吹き消して…

その瞬間、幻覚は掻き消えて、少女は現実に引き戻されてしまいました。

目の前には、かごいっぱいの売れ残りのマッチと、火の消えたマッチが一本。
少女の目の前には、蝋燭の刺さった大きなケーキも、誕生日をお祝いしてくれる家族も居ません。

お誕生日おめでとう。

少女を祝う言葉も、もう聞こえてくることはありません。
一筋の流れ星が、少女の心を映すように夜空を流れていきました。
物語:7票納得:4票
全体評価で良質部門
トリック部門
物語部門
ぺてー>>昔の絵本とかにありそうな雰囲気が好みでした!
不幸ってなぜか重なったりしますよね...
異邦人>>コメントなし
霜ばしら>>コメントなし
アカガミ[1問正解]>>コメントなし
きまぐれ夫人>>切ない…😥
のまるす>>コメントなし
納得部門
異邦人>>コメントなし
霜ばしら>>コメントなし
アカガミ[1問正解]>>コメントなし
わかめ>>コメントなし