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「村はずれの森には凶暴な熊がいる」という噂を聞いて、村に住む少年カメオはつい先日その森で迷子になったことを周囲に言いふらすことにした。
目立ちたいという理由ではないとしたら、少年の行動の意味とは?
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村はずれの森の中で迷ってしまった少年カメオ。
少カメオは森の中で何度も同じ場所を通って迷ったりしないように、持っていたナイフで木にキズをつけて目印にした。
少年カメオ「この辺りの木にキズはついていないから、まだ通ったことのない場所だな・・・・・・あ!出口だ!よかった~!」
しばらくして森に残った傷のついた木々を観た人々は驚いた。
「この木のキズ・・・・・・もしや獣の傷跡か?」
↓
「どうやら木を深い傷をつけることができる爪を持つ獣が森にいるらしい」
↓
「森には凶暴が熊がいるんだ!」
こうして尾ひれがついてガセが広まってしまった。
少年カメオは噂を聞くうちに始まりが自分のやった行為が原因であることに気づき、周囲に真相を話して皆を安心させようとしたのだ。
納得:4票