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20XX年にDADA社から発売された『超絶造形フライングメカドラゴン1/60スケールプラモデル』。
本物のようなクオリティと造形美に加え、迫力と臨場感にも拘ったこのプラモだが、発売後に購入者の間であるパーツを紛失する事例が相次いだ。
あるパーツとは?
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A、超絶透明な支柱パーツ
少し先の未来の話。
皆さんは『フライングメカドラゴン』を知っているだろうか。大人気放送中のアニメ『起動兵士ガンダダダダム~木星の魔法使い~』に登場する飛行可能なドラゴン型ロボット兵器なのだが、最近ついにこの『フライングメカドラゴン』のプラモデルが発売されることになった。
ぶっちぎりで超人気の機体ということもあって、ヘビー・ライト層問わず全国のモデラー達に売れに売れまくったのだが、発売後に一つ問題が発生した。
このプラモは組み上げた後に飾れる台座が付いているのだが、アニメにおける大迫力の飛行シーンを再現するため、透明な支柱パーツが封入されている。リアルさを追及した本商品の中でもこの支柱パーツはDADA社の技術の粋を集めた超すごいパーツであり、空気とほぼ同等の屈折率を持つ。これにより、マジで超絶透明なのである。飾ればフライングメカドラゴンがホントに自力飛行してるような迫力を出せる。が。
そう。問題は、あまりにも透明度が高すぎてよく紛失するのだ。
別によくよく目を凝らせば見えるので気をつけて組み立てれば問題はないのだが、いかんせん再現度の高さゆえに構成パーツが多く、プラモとしては結構組み立てが大変。「ちょっと休憩~」なんて言って日を跨いだりしたライト層やお子さん達はよくこのパーツを失くすことになった。しかも一回失くすとどこに行ったかわからない。床に落ちてても基本気付かない。
そんなこんなでこのパーツだけが今メ●カリとかで高騰してるらしいです。知らんけど。
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納得部門
ぺてー>>
ふざけているようでいて、懇切丁寧にクルーを提示しているギャップ!