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帰宅部の高校生リンカには、踊ることが大好きなお隣さんの幼馴染アリサがいる。
時は世界的な感染症が蔓延り、外出が制限されるころ。アリサがあまりにもダンスを好きだったため、リンカが彼女を見かける頻度は、感染症期以前より下がるどころか、むしろ上がったという。
いったいどういうこと?
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◇感染症期まえ:
(最近アリサちゃんにあんまり会わないなあ。せっかく隣に住んでるのに…。アリサはダンス部の練習にたくさん参加してるらしいから、帰宅部の私と帰る時間が合わないんだろうな。)
◇感染症期あと:
(あ、閉めておいたうちのカーテンの隙間から、アリサちゃんが見える。あれは…自分の部屋の窓辺で踊ってる…のかな?カーテンも閉めずに。なんでだろう。
…あ!夜だから窓がおっきな鏡代わりになってるんだ!
感染症が流行ってから、学校で練習できなくなっちゃったからかな。狭いしマトモな鏡もないのに、家でもあんなに練習するなんて、よっぽどダンスが好きなんだろうなあ。
頑張ってるアリサちゃん、かっこいい。カーテンの隙間からついつい見ちゃうけど、アリサちゃんが恥ずかしくならないように、こっそり見よ。)
要約
感染症期以前は、ダンス部の練習参加のため、帰宅部のリンカと帰る時間が合わない。
感染症期以後は、アリサが外の環境を使えない中の自宅練習の際に、夜の窓を大きな鏡代わりに使うようになったので、すぐ隣に住んでいるリンカは、カーテンを閉める時などに、窓辺で踊る彼女をよく見かけるように。
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