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怪盗の七変化」のGoodトリック・物語・納得で良かったら1票分。全体評価で特に良かったら3票分Goodができます。
怪盗エマノン。どんなお宝も華麗に盗んでしまう、月下の女怪盗である。

今回のお宝は、大豪邸に所蔵されている宝石・ネイビーストーン。持ち主である富豪の意向あって、警備は厳重になされていた。

怪盗エマノンはその警備を突破するため、富豪の令嬢に変装してネイビーストーンを狙うことにした。様子を窺い、令嬢への護衛が手薄になるお手洗いのタイミングで、豪邸に侵入する。

その目論見通り、大きな洗面所には令嬢が一人でいた。辺りが寒いのか、呑気にはしたないくしゃみをしている。

完全に油断している令嬢と成り代わるため、彼女を眠らせようと近づく怪盗エマノン。

さて、不覚にも怪盗エマノンの存在は令嬢に気づかれ、抵抗されてしまったのだが、そんな怪盗エマノンが「令嬢に抵抗されて良かった」と思ったのは一体なぜ?
[さなめ。] [ラテアート]

【ウミガメ】23年08月10日 22:52

70問目!

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簡易解説:抵抗する令嬢の罵声が関西弁だったから。


件の令嬢の情報について、外聞のものしか知らなかった怪盗エマノン。洗面所で彼女のくしゃみを聞いて声質は把握できたものだと思っていたが、彼女を眠らせる直前に気づかれ抵抗される時に、彼女の関西弁の罵声を聞いた。
外では楚々としている令嬢が、家ではこんなに活発な女の子なのかと驚く中で、もし彼女に全く抵抗されず眠らせることに成功していたら、令嬢に変装する際に言葉遣いで怪しまれてしまっただろうということに気づいた。何とか外の人間に気づかれず令嬢を眠らせられた怪盗エマノン。自らの不覚をいたく感じつつ、抵抗されてその方言が引き出せて良かったと彼女は安堵した。
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アカガミ[1問正解]>>コメントなし