「生きてるだけで出世する」のGoodトリック・物語・納得で良かったら1票分。全体評価で特に良かったら3票分Goodができます。
名門、背徳一族の後継者であるアザゼルは特に何もしなくても出世する運命にあった
ある日、アザゼルの父親が引退し自分が一族の長になったと聞きアザゼルは絶望した
何故?
参加テーマ・後継者キャラと言えば?
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ある日の朝
目覚めたアザゼルに驚く使用人達(はて?見知った顔がいないがまあいい)
アザゼル『何だって?私が背徳グループの総帥?
何を言ってるんだ。確かにいつかは継ぐことになるだろうがまだまだ先の事だろ?大体お祖父様が・・・何!?お祖父様は亡くなっただと!
いつの間に・・・
いやしかしそうだとしても次の総帥は父上の筈だ。父上は?
え?引退した?これからは私に任せるだって?
何故だ!父上はまだ50代半ば!引退どころか総帥としては若いくらいなのに!
え?・・・御年82歳?
じゃあ私は?それになんだこのしゃがれた声は
まるで還暦を過ぎた年寄りのような・・・』
アザゼルはやっと自分の違和感に気づきシワだらけの手を見て絶句した
ワシは・・・いや私はどれだけ
今は何年の朝なんだ・・・
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