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かつてラテラテ諸島にまたがるようにして存在し、魅力的な独自の文化を形成していたウミガメ王国。

そんなウミガメ王国をこよなく愛し、その歴史を研究している考古学者のカメオは、長年にわたる調査の末にカメコの墓を発見した。

カメコはウミガメ王国の初代女王であり、生涯をかけて美を追い求めたその生き様が語り草となっている人物である。

この発見は世紀の大発見であり、埋葬されていた美しい彼女の遺体には高い考古学的価値が認められたのだが、当のカメオは浮かない顔をしている。

一体なぜだろうか?
[ぺてー]

【ウミガメ】【闇スープ】23年11月21日 19:53

11/24(金)までです!

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A. 地球温暖化による海面上昇が原因でウミガメ王国が滅亡してしまったことを思い返しているから。


現代まで語り継がれているカメコの有名な逸話の一つに、「死してなお美しさを保つため、南極大陸に自身の墓を作らせた」というものがある。

そのため、カメコの遺体は南極大陸のどこかに埋まっていると考えられていたが、手がかりの少なさと過酷な自然環境ゆえに長らく見つかってこなかった。

しかし、近年の地球温暖化の影響で南極大陸の氷が溶け出し、墓の一部が地上に露出したことで、カメオは彼女の墓を発見することができた。

墓はこれまでずっと氷の下に埋まっていたため保存状態が非常に良く、異例の美しさを誇るカメコの遺体には高い考古学的価値が認められた。

その一方で、地球温暖化が引き起こした海面上昇により、島国であるウミガメ王国は水没していき、最近ついに滅亡してしまった

世紀の大発見を成し遂げたカメオだが、墓が発見された経緯から、ウミガメ王国の歴史に終止符が打たれてしまったことを思い返さずにはいられなかったのである。
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