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いささか元気の良すぎる京一は、入学当初から必ずと言っていいほどいつもはみ出していた。
しかし身長が伸びると共に、段々とはみ出すことがなくなっていった。
それは『あるもの』が減ったからなのだが、
あるものとはいったい何だろう?
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解答
名前の文字数
解説
小学校に入学した林原京一。
最初にひらがなを習って、自分の名前が書けるようになった。
「はやしばら きょういち」
平仮名にすると文字数の多い京一は、プリントやテストで名前を書く際、いつも記入欄に納めることができずにはみ出していた。
やがて漢字の学習が始まった。
自分の名前に使われる漢字のうち、「一」と「林」を習った。
「林ばら きょう一」
名前の文字数は10文字から7文字になった。
それでも文字の大きい彼は記入欄を飛び出しがちだ。
少し背も伸びて上靴がやや小さく感じる頃、歩は進級して2年生になった。
2年生では「原」と「京」の漢字を習った。
こうして彼は、名前をすべて漢字で書けるようになったのだ。
「林原 京一」
10文字だった名前は半分以下の4文字となった。
以後、京一はプリント等に名前を書く際、記入欄をはみ出すことはなくなったのだ。
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納得部門
ぺてー>>
シンプルな正反対の謎を持った、ちょうどいい難易度の物当て系問題でした!