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1週間前、同居人サンドラの故郷から果物が送られてきた。
タカユキは、それをとても喜んでいた。

その果物が、前日まで載せられていた容器に、
「さようなら。おげんきで」と記されたメモが、貼り付けられていた。

普段より遅く起きた朝、その光景をリビングで目にした瞬間、
タカユキは、前日発した自らの言葉が間違っていたことに気づいた。
どういうことか。
[油獣]

【ウミガメ】24年01月07日 17:13
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タカユキの同居人サンドラの故郷からミカンが送られてきた。

それから1週間ほど経ったある日。
タカユキは空き缶の上に、送られてきたミカンを載せ、
「これを見ろ、アルミ缶の上にあるミカン」とダジャレを言って、1人で笑っていた。

その翌朝。
前日まで ミカンが載せられていた空き缶には、
「さようなら。おげんきで」と記されたメモが、マグネットで 貼り付けられていた。

普段より遅く起きた朝、その光景をリビングで目にした瞬間、
タカユキは、空き缶がアルミ缶ではなくスチール缶だった、すなわち
前日の「アルミ缶の上にあるミカン」という自らの発言が間違っていたことに気づいた
と同時に、誰もいなくなった家で1人泣き崩れた。
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