「鏡の中の不注意」のGoodトリック・物語・納得で良かったら1票分。全体評価で特に良かったら3票分Goodができます。
鏡で自分の顔を見て、何か違和感を感じた。
手に持っていたタオルを投げ捨てて、逃げるように立ち去った。
すれ違う人にぶつかりそうになり、大げさに何度も謝った。
突然大きな声で笑い出して、周囲の人を驚かせた。
・・・・・
そして、カメオは自分の不注意を嘆き、落胆した。
カメオが落胆した理由は?
解説を見る
中学3年生のカメオは、第一志望の名門ラテラル大学付属高校合格のため受験勉強に励んできた。
今日は、いよいよ受験の日である。
国語の試験中、カメオは愕然とした。
問題冊子をよく確認していなくて、
なんと、長文読解問題まるまるひとつ、手つかずで放置していたことに気づいた。
試験の残り時間は数分しかない!
問題
本文を読んで次の問いに答えなさい。
(問一)
棒線A「自分の不注意を嫌悪した」とありますが、これは主人公のどのような行動に表れていますか。
最も適当なものを、ア~エから選びなさい。
ア 鏡で自分の顔を見て、何か違和感を感じた。
イ 手に持っていたタオルを投げ捨てて、逃げるように立ち去った。
ウ すれ違う人にぶつかりそうになり、大げさに何度も謝った。
エ 突然大きな声で笑い出して、周囲の人を驚かせた。
あぁ、さっぱり分からない。
なにしろ、既に本文をまともに読む時間も残されていないのだから。
カメオは問題冊子をよく確認していなかった自分の不注意を嘆き、
第一志望の高校合格が絶望的だと悟り落胆した。
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