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ある夜、はしゃぎ回るカメオに手を焼いていた母親が絵本を読み聞かせると、カメオは素直に寝具をかぶった。
それから数時間ずっと、やんちゃなカメオが両親の手を掴んで二人の邪魔をし続けたので、両親はカメオにご褒美をあげた。
問題文中の寝具が、カメオの欲しがっていた無地ではなく星柄であることを踏まえて、カメオが褒められた理由を「川」の字を使って答えてほしい。
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テーマパークのハロウィンイベントに行くのが楽しみで、はしゃぎ回るカメオ。
夜に人の多い場所ではぐれたら大変なので、母親はカメオに「絶対ママ達の手を離しちゃだめよ」と一生懸命言い聞かせていた。
カメオは、やんちゃな幼稚園児。
予定が決まった時からずっと浮き足立っているくらいなので、何かに興味を惹かれた時に、両親を振り切って急にかけ出して行ってしまうかもしれない。
それを危惧した両親は、家族で七夕の仮装をしようと計画していた。
元々カメオはシーツおばけの仮装を希望していたが、織姫と彦星の仮装をした両親が、カメオに用意したのは星柄のシーツ。
七夕物語の絵本を読んで聞かせ、「今日は七夕じゃないから、織姫と彦星は離れてないといけないの。カメオが天の川になって、私達がくっつかないように邪魔をしてね」とお願いした。
両親から頼られるのが嬉しいカメオは、使命感を持って二人の間に陣取り、きちんと天の川の役割を果たした。
これはイタズラではなく、七夕のなりきりごっこ。
約束を守れた良い子のカメオは、ハロウィンのお菓子の他にご褒美をもらえたのだった。
〖 要点 〗
カメオが母の言う通りに、織姫と彦星カップルにとって邪魔な天の川の役割を全うすることで、「両親の手を離さない」という約束を守れたことがえらかったので褒められた。
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