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寝相が悪い女は睡眠中に夫をよく蹴り飛ばしている。
夫はいつも睡眠の邪魔をされて困っている。
ある日妻の寝相で蹴られた夫は感謝をしたという。
一体どういうことだろうか。
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風が強く波が高いある日、船の座礁によって、無人島に流されてしまった夫婦。
二人は少ない荷物と島にあるもので、何とか火をつけることに成功した。
『この火を絶やさなければ、火の明かりや煙で捜索隊に見つけてもらえるかもしれない。
動物から襲われるリスクも少なくなるだろう。』
そう考え夫婦は火の当番を交代で行い、火が小さくなれば薪を追加していった。
夫が火の番ををしているとき、妻は隣で仮眠をとっていた。
しかし、火を眺めていた夫は不覚にも寝落ちしてしまった。
このままではせっかく付けた火が消えてしまう…。
そんな時、寝相の悪い妻が夫を蹴り飛ばした。
その寝相で起きた夫は消えかけの火を見て慌てて薪を追加した。
いつもはこの寝相の悪さに睡眠の邪魔をされ困っているが、火が消えることにはならなかったので、この日だけは寝相の悪さに感謝したのだった。
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