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カメオの子供であるウミオは父親であるカメオの作品が許可なくネットに公開されていたのを発見したが、それに怒ることはなくむしろ喜んでさえいた。
何故だろう?
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カメオは学生の頃から将来有名になる面白い小説を書いていた文豪と言っていい小説家であり、ウミオはそんなカメオが還暦間近になって漸く作った子供だった。
そんなウミオも30歳。日本の著作権は70年で切れて、一般公開が可能になる。その頃になると、カメオが若い頃に書いたとある有名作品の著作権も切れてしまった。
著作権が丁度切れた日にその作品は早速とばかりに朗読音声などの形で複数の人に無料の作品として公開され、多くの高評価を得ていた。
ウミオはカメオやその作品が多くの人に愛されていると感じて嬉しくなったのである。
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