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部屋の中にたちこめる白煙。
だが誰も焦る者は居ない。
黒煙まで見えているのに。
なぜこんな事が起きているのだろう?
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この乾燥する季節、部屋の中には加湿器が置いてあった。その加湿器が窓際に置いてあったので
白い水蒸気が影となって床に映り黒煙のように見えただけだった。
カメオ君は家の中で一人お留守番。暇をしていた。
そんな時に見つけたのは良くママが使っている加湿器。その加湿器の電源を入れるともくもくと出る白い煙。
そしてその白い煙が床にも影となって映り、まるで黒い煙かのように見えた。カメオ君はしばらくそれを面白そうに見つめていたが
やがて飽きてしまい加湿器の電源を落とすのも忘れてすやすや眠ってしまった。
部屋の中に充満する白い水蒸気と床に映る影。これを見て誰も焦りはしないだろう。この後ママが帰ってきたときに、そのカメオ君の
いたずらを見て、カメオ君が怒られるかどうかはさだかではないが。
良質:3票