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音痴の種」のGoodトリック・物語・納得で良かったら1票分。全体評価で特に良かったら3票分Goodができます。
彼は音痴である。
フレーズの最後に「ケッ!」と調子外れに付け足してしまうのだ。
終わりよければ、の逆を行く謎語尾追加である。
彼は音痴界のプリンスであった。

しかし昨年、思わぬ猛者が現れた。
なんと、フレーズの後半ばかりを繰り返すのである。
もはやアイデンティティすらブチ壊しだ。
その破天荒ぶりは音痴界の帝王と言えよう。

彼らはなんと歌うべきだったのだろう?
[ZenigokE]

【20の扉】18年12月14日 22:24

生き残りたい

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梅に鶯。
よく調和する取り合わせのたとえだ。
しかしながら、梅に止まっているウグイス色の鳥はおおよそメジロである。
それでも梅林にウグイスがいないわけではない。
耳を澄ませば聞こえてくるだろう。

「ほー……ほけきょケッ!」
「ケッキョ、ケッキョ、ケッキョ、ケッキョ!」
「ほケッ! ほけケッ! ほけッキョ! きょっ!?」

この山の住人は音痴ばかりのようだ。


正解
「ほーほけきょ」など
物語:1票
全体評価で良質部門
トリック部門
物語部門
輪ゴム[◇ビブリ王◇]>>「彼らはなんと歌うべきだったのだろう?」の問いかけがとても好きで
納得部門