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テレビでサッカー日本代表戦を見ていたアケミと息子のマコト。あるとき日本代表は見事ゴールを決めたのだが、審判が反則をとってその得点を取り消してしまった。しかも、この判定はどう考えても誤審としか思えない。それを見たアケミとマコトはテレビに向かってブーイングしてから喜んで抱き合ったという。いったいなぜだろう?[編集済]
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アケミにはサッカー好きのマコトという息子がいた。
しかし、マコトは自由に体全体を動かせない病気にかかっていた。
その日アケミはマコトとワールドカップを観戦していた。
日本代表がゴールを決めたときも彼は喜びを表すことはなかった。
しかし、審判が明らかな誤審で得点を取り消したとき奇跡が起こった。
スタジアムの観客が一斉にブーイングを起こすのと同時に、
マコトが親指を下に向けブーイングの手の形を表したのだ。
これにはアケミも担当の医者もびっくり。
それをきっかけにマコトの体調は徐々に良くなっていき、
少しだけだが、自分で動けるようになったのだ。
こうなったのも審判のおかげ。アケミは当然のように感謝した。
ちなみにこれは「まさかのミステリー」という番組で取り上げられた
お話を一部改変したものです。
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