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カメオが小説を読んでいた時、「鈴木太郎」という登場人物の名前に“ふりがなが書かれていなかった”ために絶望した。
普通に「すずきたろう」と正しく読めるにも関わらず、一体なぜ絶望したのだろう?
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カメオの読んでいる小説は新たな登場人物の名前が判明した際に最初の一回だけ名前に“ふりがな”が書かれ、それ以降はその名前が表記されてもふりがなは書かれないという形式のものであった。
カメオ「あれ……?この鈴木太郎ってヤツ、名前にふりがなが書かれていないってことは、この小説ですでに登場していたってことだよな……だけど、最初の登場シーンは全く覚えていないな……こんなにわかりやすい名前なのに……俺の記憶力のなさ……!!」
カメオは自分の記憶力のなさに絶望したのだ。
良質:3票