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亀太郎は即効性の毒を飲んだ。
海次郎が死んだ。
一体何故?
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亀太郎は海次郎のことを殺したいと思っていた。
海次郎を殺せるならこの身などどうなってもいいと思うほど恨んでいた。
ある日、積年の思いを晴らすため海次郎を「2人で飲もう」と家に誘った。
亀太郎は即効性の毒の入ったビールと遅効性の毒の入ったビールを用意していた。
亀太郎は遅効性の毒の入ったビールを海次郎に渡し、自分は即効性の毒の入ったビールを手に取った。
2人が死体で発見され、死体解剖の際死亡推定時刻が割り出されたとき亀太郎が先に死亡、その後海次郎が死亡したと判明するだろう。
そうなると警察はこう思うだろう。
海次郎が亀太郎を毒殺した後自殺したと。
海次郎がビールを飲んだのを見届けた後、亀太郎は自分のビールに口をつけた。
~要約~
亀太郎は「海次郎が亀太郎を毒殺し自殺した」と思わせるために、海次郎に遅効性の毒を飲ませ、自分で即効性の毒を飲んだ。
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