「妄執と狂騒の果てに」のGoodトリック・物語・納得で良かったら1票分。全体評価で特に良かったら3票分Goodができます。
1枚の写真に写っている男と女が居る。
その男と女はその1枚の写真に写っていなければ死ぬことは無かったかもしれないのに
写真に写っていたからこそ死んだのだという。
一体なぜだろう?
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A、その写真はツーショットの写真だが、合成写真であった。
アイドルにお近づきになりたいと思った男が自己満足で合成写真を作成し
ツーショットの写真を作った。それをついうっかり友人に自慢してしまったのだ。
するとその証拠を見せろと友人が迫ってくる。男は観念して写真を友人に公開。その写真は友人づてにSNSで拡散。
そのアイドルグループの決まりで恋愛をしてはいけないとされていたはずのアイドルだったので
ファンの男達に追い詰められた。「俺たちを騙していたのか」「一人だけ男と付き合いやがって」
追い詰められた女は自殺してしまった。その自殺したことが要因となり、それが報道され
今度はほんの気持ちで合成写真を作った男にまで波及してしまった。
またもファンは男を追い詰めた。「彼女はお前のせいで死んだんだ」「責任を取れ」
度重なるクレームに耐え切れず、男も追うように自殺してしまった。
まあ・・例のアイドルが元となっておりますが、本当にこうならなくて良かったと思います。一部のファンによる過激な反応は時に人を傷つけますね。
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