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問題
今朝から続いた大雨が夕方になってやっと止んだので、のそのそと夕食のおかずを買いに外出したカメコ。
店へ向かうためには踏切を渡る必要があるのに、カメコがそうしないのは、このままだと自分は死んでしまうと感じたからだという。
どういうこと?
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簡易解答
隣にいる憧れのカメオに、こんなだらしない恰好をもし見られでもしたら、恥ずかしくて死んでしまうと思ったカメコは、一旦踏切を渡らずにカメオをやり過ごそうとしたのだ。
概要
今日はせっかくの休日だというのに朝から大雨であり、仕方なくベッドの上でだらだら過ごしていたカメコ。夕方になってようやく雨足がおさまり、小腹も空いてきたので、夕食のおかずを買いに行こうと考えた。
誰に逢いに行く訳でもなしと思ったカメコは、服は部屋着のまま、髪はボサボサ、顔はすっぴんといった、それはもう緩み切った格好で出かけたのだが…数分後にはこのことを後悔することになる。
さて、店へ向かう途中の踏切で電車が通り過ぎるのを、あくび交じりに待っていたカメコだったのだが、ふとすぐ隣に立っている人物を見ると心臓が止まりそうになった。そこにいたのは、カメコがひそかに思いを寄せているカメオだったのだ。
このままでは憧れのカメオさんに、こんなにだらしない姿を見られて、もしそんなことになったら私は恥ずかしすぎて死んでしまう…!!と焦ったカメコは、咄嗟にすっぴん顔を両手で隠しながら端に寄り、一旦カメオをやり過ごしてから、次のタイミングで踏切を渡ろうと考えたのである。
カメコ「あ~あ、こんな格好じゃなかったらカメオさんと話せるチャンスだったのに…」
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