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問題
ウミオの家を訪れたカメオが、庭に立っている1本の木に傷がついているのを見て、「ウミオはあと数年で姿が消えてしまうだろう」と考えたのはなぜ?
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簡易解答
昔と今のウミオの身長を見比べて、このペースで身長が縮むとすると、あと数年後にはウミオの身長が「0 cm」になる計算だから。
概要
カメオの祖父であるウミオ(65歳)の家の庭には、樹高20 mにも達する1本の大きなクスノキが立っている。
このクスノキはウミオが生まれた時、ウミオの祖父がウミオの成長を願って庭に植えたものなのだ。
成長してウミオが5歳になった頃、ウミオはこのクスノキに、自分の身長を記録するためのキズを付けたという事だが、長い歳月を経て木が大きく成長したために、今となっては木のてっぺん近くにそのキズが残されていた。
これを見た小学生のカメオは、昔のキズの高さと現在のウミオの身長とを見比べて、このペースでウミオが縮むとすると、あと数年もすればウミオの身体が「0 cm」となって、消滅してしまうのでは、と考えたのだ。
※クスノキは成長が早く、非常に丈夫であるため、古くは男児の成長を願って植えられていたのです。
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