(感傷に浸るカメオシリーズ二作目)
バレンタインデーにウミコちゃんからホワイトチョコレートを貰ったカメオは感傷に浸った。一体どうしてだろうか?
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大好きなウミコちゃんから、バレンタインデーにチョコレートを貰ったカメオ。
そのチョコは高級そうな包装で、一見すると本命チョコのようだったので、カメオは思わず浮かれてしまった。
しかし、翌日。デパートに出かけたカメオの目に、ふとバレンタインデーの特設コーナーが映った。
そこには、ウミコちゃんに貰ったチョコの箱が陳列されていた。
その商品はホワイトチョコ、ミルクチョコ、ブラックチョコの三種の箱が一括りにされ、セット売りされているチョコだったのだ。
その中でカメオが貰ったのはひとつ…。
残り二つのチョコはそれぞれ別の男に贈られていたのだ。
少なくともあと二人はウミコちゃんに同レベルのチョコを貰ったのであろう事が分かり、自分のチョコは本命でないと知ったカメオは感傷に浸ったのだった。
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