さぎ」のGoodトリック・物語・納得で良かったら1票分。全体評価で特に良かったら3票分Goodができます。
基本的なルール
・出題者があるものを思い浮かべています。これを「答え」と呼びます。
・YesかNoで答えられる質問をして、「答え」が何かを当ててください。
・1つの「答え」が当てられるまでを1セットと呼びます。
・ゲームは3セット行われます。
・闇スープなので少しわかりづらいですが、1人の参加者が連続で質問することはできません。連続で質問してしまった場合は「連続で質問しているため回答しません」と返事をします。
・他の参加者が質問に限らず何らかの発言をした後であれば、質問が可能になります。
・相談欄では自由に話すことができます。

質問回数の制限について
・参加者は基本的には1人3回まで質問ができます。
・4回以上質問しても良いですが、そのことは他の参加者にバレないようにする必要があります。
・連続で質問してしまった場合についても、質問の回数にカウントされます。
・質問欄で「ダミー」と宣言することができます。この発言は質問にカウントされません。
・質問の回数がバレないように「良い質問」はゲーム終了後に付けます。

例)
A「物体ですか?」 Yes!
A「生き物ですか?」 連続で質問しているため回答しません。
B「ダミー」 ダミー
B「ダミー」 ダミー(ダミーは連続で使用できる。)
A「生き物ですか?」 Yes!

この場合、Aは3回、Bは0回質問をしていることになります。

告発について
・他の参加者が4回以上質問していると思ったら、質問欄でそのことを告発できます。
・また、他の参加者が相談欄で「答え」について嘘を話していると思った場合も、質問欄でそのことを告発できます。
・告発の結果は全体に通知されます。
・告発の内容が正しければ、告発成功となり、告発された人物はそのセットでの解答権を失います。(質問することは可能です。ただし、正解を当てても正解扱いになりません。)
・告発の内容が間違っていた場合、告発失敗となり、告発した人物はそのセットでの解答権を失います。(質問することは可能です。ただし、正解を当てても正解扱いになりません。)
・解答権を失った参加者も告発を行うことはできます。
・すでに解答権を失った参加者を告発することはできません。
・告発の宣言は質問回数に含まれません。また、連続で告発することも可能です。

例)Bが3回、Cが5回質問していて答えが鷺の場合
A「Bさんは4回以上質問していると思います」 告発に失敗しました。
全体アナウンス「AさんがBさんを告発し、失敗しました。Aさんは解答権を失います。」
B「Cさんは4回以上質問していると思います」 告発に成功しました。
全体アナウンス「AさんがBさんを告発し、成功しました。Cさんは解答権を失います。」
C「Dさんの『答えは鳥ではない』という発言は嘘だと思います」 告発に成功しました。
全体アナウンス「CさんがDさんを告発し、成功しました。Dさんは解答権を失います。」

得点と勝利条件について
・最初に「答え」を当てた参加者に10点が入ります。
・告発に成功した場合、告発した人物に5点が入ります。告発された人物は5点を失います。
・告発に失敗した場合、告発した人物は5点を失います。告発された人物には5点が入ります。
・解答権を持つ参加者が残り1人になった場合、残っている参加者に10点が入り、そのセットを終了します。
・3セットが終わる前に制限時間が来た場合、その時点で解答権を持っている参加者は10点を失います。そして、ゲームを終了します。
・ゲーム終了時に最も得点の高い参加者の勝利です。
・得点は常に「まとめも」で公開されます。

その他
・本日20:00時点で参加者が4人以上集まっていたらゲームを開始します。
・途中参加も可能です。2セット目以降からの参加者は、参加時点での全参加者の得点の平均点(小数点以下切り捨て)を持った状態からスタートします。
19年07月30日 16:35 [seaza]
【新・形式】【闇スープ】
トリック部門
物語部門
納得感部門
良質部門