梅神町駅前にある「LateTimes」は、お洒落な雰囲気とSNS映えする可愛いメニューの数々から、女子高生に大人気のカフェである。
さて、同じく梅神町駅を最寄りとする梅神高校に通うシンジは、隣のクラスの女子生徒・スミレに片想いをしている。
そんな中、スミレの友達が「スミレには恋人がいる」と話しているのを聞いたシンジは、心の底から喜んだ。
いったいなぜ?

No.1[アカシアン]04月11日 22:1504月11日 22:17

シンジはラテタイムスでその話を聞きましたか?

YESNO 話を聞いた場所はどこでも構いません。解説では学校ですが、LateTimesで聞いたとしても成立します。
No.3[シュガー⭐︎]04月11日 22:1804月11日 22:19

シンジは自分の恋が叶うと思って喜びましたか?

YESNO!恋が叶うというほどの勝算を確信したわけではありませんが、シンジにとって都合の良いことがありました。 [良い質問]
No.11[油獣]04月11日 22:3204月11日 22:35

カップル限定メニューを恋人のいないスミレが食べたがっているので、それを食べる目的でスミレと一緒に行かせてもらえる可能性に期待しましたか

あまり想定していなかったですが、その打算もありですね。 [良い質問]
簡易解説
最近、駅前のカフェに登場したカップル限定メニューの話をしているスミレの友達が、「スミレには恋人がいる(=必要)」という趣旨の話をしているのを聞いたシンジ。まだスミレには彼氏がいないことが分かり、自分にもチャンスがあることを知ったので喜んだ。
梅神町駅前にあるカフェ「LateTimes」は、華やかな内装とお洒落で可愛いメニューの数々から、女性を中心とした若者たちに人気のカフェである。
特に、同じく梅神町駅を最寄りとする梅神高校に通う女子高生達に利用されることが多い。
デート中のカップルも見かけられる。
とにかく、色々と"映える"店なのだ。
さて、最近「LateTimes」にある新メニューが追加された。
その名も「限定ラブリーパフェ」。
超トールサイズのグラスに鮮やかな三層構造、美しいラズベリーソースにカラフルなスプーンが刺さったこれまたSNS映えするメニューなのだが。
これ、カップル限定メニューなのだ。
その圧倒的なボリュームも二人組に提供することを想定したもの。注文の際に特にカップルであることの証明などは必要ないが、最低限二人組であることが要求される…。
この新メニューは地元のSNSで瞬く間に拡散され、最近の「LateTimes」内は恋人連れの若者たちで賑わっていた。
さて、梅神高校に通うシンジは、隣のクラスの美少女・スミレに片想いをしている。
あくまで彼の主観であるが、それなりに接点はある。事実、知り合いといえる関係値ではあるだろう。
だが、知り合い程度の関係であるがゆえに、シンジはスミレのプライベートについてはあまり知らない。
例えば、付き合っている人はいるのか、とか…。
もし付き合っている人がいるのなら、シンジに勝ち目は無い。彼といえど、断られることが前提の告白はしたくなかった。
かといって本人に直接聞くのも憚れる。知り合い程度の関係値で恋人の有無を問うのは、なんだか踏み込みすぎている気がしたのだ。
悶々とした気持ちを抱えたまま日々を過ごしていたシンジだったが、ある日スミレが友達数人と会話しているところを偶然耳にしてしまう。
それは、最近「LateTimes」で提供されているカップル限定メニューについての話題のようだ。
「でさ~、こないだ彼ピと行ってきたわけよ。マジ店内カップルだらけでさ、んでパフェのボリュームエッグいの」
「いーね、私も一回頼んでみたいわ」
「まずスミレには恋人がいるっしょ。や、確かにカップルじゃなくても二人組なら注文できるけどサ」
「でも、店内カップルだらけなんでしょ?流石にその中で明らかに友達同士~って感じで注文するのは周りの視線が気になるよ」
「まーねぇ。誰かに彼氏のフリとか頼めないの?」
「スミレ男友達いないから無理でしょ」
「もったいないよね~。誰か紹介したげようか?」
それを聞いていたシンジの心臓が高鳴る。
──今、「スミレは恋人がいる」って言ってた。
会話の流れを考えれば、それは、「スミレは限定メニューを注文するのにまず恋人が必要」って意味で、つまり「今付き合っている人はいない」ってことだよな?
一人で廊下を歩きながらガッツポーズを決めたシンジ。
彼の恋の行方は、まだ誰にもわからない。
最近、駅前のカフェに登場したカップル限定メニューの話をしているスミレの友達が、「スミレには恋人がいる(=必要)」という趣旨の話をしているのを聞いたシンジ。まだスミレには彼氏がいないことが分かり、自分にもチャンスがあることを知ったので喜んだ。
梅神町駅前にあるカフェ「LateTimes」は、華やかな内装とお洒落で可愛いメニューの数々から、女性を中心とした若者たちに人気のカフェである。
特に、同じく梅神町駅を最寄りとする梅神高校に通う女子高生達に利用されることが多い。
デート中のカップルも見かけられる。
とにかく、色々と"映える"店なのだ。
さて、最近「LateTimes」にある新メニューが追加された。
その名も「限定ラブリーパフェ」。
超トールサイズのグラスに鮮やかな三層構造、美しいラズベリーソースにカラフルなスプーンが刺さったこれまたSNS映えするメニューなのだが。
これ、カップル限定メニューなのだ。
その圧倒的なボリュームも二人組に提供することを想定したもの。注文の際に特にカップルであることの証明などは必要ないが、最低限二人組であることが要求される…。
この新メニューは地元のSNSで瞬く間に拡散され、最近の「LateTimes」内は恋人連れの若者たちで賑わっていた。
さて、梅神高校に通うシンジは、隣のクラスの美少女・スミレに片想いをしている。
あくまで彼の主観であるが、それなりに接点はある。事実、知り合いといえる関係値ではあるだろう。
だが、知り合い程度の関係であるがゆえに、シンジはスミレのプライベートについてはあまり知らない。
例えば、付き合っている人はいるのか、とか…。
もし付き合っている人がいるのなら、シンジに勝ち目は無い。彼といえど、断られることが前提の告白はしたくなかった。
かといって本人に直接聞くのも憚れる。知り合い程度の関係値で恋人の有無を問うのは、なんだか踏み込みすぎている気がしたのだ。
悶々とした気持ちを抱えたまま日々を過ごしていたシンジだったが、ある日スミレが友達数人と会話しているところを偶然耳にしてしまう。
それは、最近「LateTimes」で提供されているカップル限定メニューについての話題のようだ。
「でさ~、こないだ彼ピと行ってきたわけよ。マジ店内カップルだらけでさ、んでパフェのボリュームエッグいの」
「いーね、私も一回頼んでみたいわ」
「まずスミレには恋人がいるっしょ。や、確かにカップルじゃなくても二人組なら注文できるけどサ」
「でも、店内カップルだらけなんでしょ?流石にその中で明らかに友達同士~って感じで注文するのは周りの視線が気になるよ」
「まーねぇ。誰かに彼氏のフリとか頼めないの?」
「スミレ男友達いないから無理でしょ」
「もったいないよね~。誰か紹介したげようか?」
それを聞いていたシンジの心臓が高鳴る。
──今、「スミレは恋人がいる」って言ってた。
会話の流れを考えれば、それは、「スミレは限定メニューを注文するのにまず恋人が必要」って意味で、つまり「今付き合っている人はいない」ってことだよな?
一人で廊下を歩きながらガッツポーズを決めたシンジ。
彼の恋の行方は、まだ誰にもわからない。
26年04月11日 22:13
[器用]
参加者一覧 5人
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自分が正解した問題・出題者への賛辞・シリーズ一覧・良い進行力など、基準は人それぞれです。
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これらの要素において、各々が「良い」と判断した場合にGoodしていきましょう。
ただし進行力は評価に含まれないものとします。
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