納得部門
キャノー「シンプルに爽快感を味わえる扉です」
トリック部門
キャノー「全体が綺麗です。ロッカーと教科書という組み合わせもまた美しいのです。」
良質部門
キャノー「カツオとサザエという超有名なキャラクターを持ってきたのは何故か?歯ブラシという日常的な物と風景でここまで強烈な謎を提供できるとは、ただただ驚きと感動です」
良質部門
キャノー「これは見事に騙されました。問題文の唐突に訪れる意味不明で魅力的な展開、初見では絶対に気づけないトリック。人の想像力や経験を全て裏切った、究極のスープです。」
納得部門
キャノー「抱き枕に話しかけるという一見するとアレなシチュエーションですが、その裏には闇スープでギリギリ解ける難易度の納得が待ち受けていました。この参加者の数も納得です」
トリック部門
キャノー「本音を言うと、個人的には愉快ではないです。(そういう行為が横行していた時期もあるので)しかし、トリックは仕掛けて見ないとどうなるか分からない。らてらてでしかできない斬新すぎるこのチャレンジは、高いレベルでトリックを現実のものとしました。そういう意味でのGoodです。」
トリック部門
キャノー「ただのモノ当てではない。ここまで挑戦的で考えられた20の扉には中々出会えません」
トリック部門
キャノー「真実を知ってから問題文を見返したくなる素晴らしいシチュエーション。ウミガメにあるロマンやワクワクを感じさせてくれます。」
納得部門
キャノー「解説を見た後だと明らかに妥当な状況、素晴らしく人を納得させるカメオの思考です。ですが問題文を見ただけでは不思議な状況に見えてしまう、良い問題です。」