「箱庭の秩序」「1ブックマーク」
人類の歴史とは、言い換えれば自由の戦記であるのだろう。
人は常に戦ってきた。
古来から外敵、怪我や病気、天災、飢餓などの自然の脅威と。
文明を得てからは新たに理不尽な支配、無用な規則、その他あらゆる不自由と。
人間は自由を得るために束縛されてきた。
だが、その度に戦い、解放を得てもきた。
我々は常に戦い続けている。それが人類である。
しかし、自ら進んで型にはまるために型にはまりたがるものがいる。
なぜ? なんのために?
真実は闇の中。
だが、"そうある"という真実のみが、確かにそこにあった。
これは一体、どういうことなのだろう?
※検索可、ただしミスリード注意
※スナイプ推奨
人は常に戦ってきた。
古来から外敵、怪我や病気、天災、飢餓などの自然の脅威と。
文明を得てからは新たに理不尽な支配、無用な規則、その他あらゆる不自由と。
人間は自由を得るために束縛されてきた。
だが、その度に戦い、解放を得てもきた。
我々は常に戦い続けている。それが人類である。
しかし、自ら進んで型にはまるために型にはまりたがるものがいる。
なぜ? なんのために?
真実は闇の中。
だが、"そうある"という真実のみが、確かにそこにあった。
これは一体、どういうことなのだろう?
※検索可、ただしミスリード注意
※スナイプ推奨
19年02月22日 00:00
【ウミガメのスープ】 [ZenigokE]
【ウミガメのスープ】 [ZenigokE]

ФωФ
解説を見る
箱! 入らずにはいられにゃい!
∑=(=ФωФ)
=Фω□~
悪いがここは定員でね……
【正解】
「猫は箱に入りたがる」ということ。
他、箱猫、猫鍋、こたつ猫、かご猫など。
∑=(=ФωФ)
=Фω□~
悪いがここは定員でね……
【正解】
「猫は箱に入りたがる」ということ。
他、箱猫、猫鍋、こたつ猫、かご猫など。
「超猫性能アンテナ「ネコデス」によると」「1ブックマーク」
「星が見えるよ!」
寝不足の私には、猫がそう言っているように聞こえた。
とてもつらい。
なぜ?
寝不足の私には、猫がそう言っているように聞こえた。
とてもつらい。
なぜ?
19年02月22日 21:43
【ウミガメのスープ】 [ZenigokE]
【ウミガメのスープ】 [ZenigokE]

猫の声が聞きたくても、窓を閉じておやすみなさい。
解説を見る
晴れた夜、猫はよく我が家の庭でカラオケオールしている。
違う。一晩中、なにやら集会を開いている。
雨が降る日には来ないし、曇りだとすぐにどこかに行ってしまう。
つまり、今夜は明け方までは晴れているのだ。
そうか……星が見えるか……。
雲がないなら、明日はもっと冷え込むのだろうな……。
【正解】
猫が留まっているので今夜はずっと晴れており、放射冷却により明日の朝はとても寒くなるだろうと思ったから。
違う。一晩中、なにやら集会を開いている。
雨が降る日には来ないし、曇りだとすぐにどこかに行ってしまう。
つまり、今夜は明け方までは晴れているのだ。
そうか……星が見えるか……。
雲がないなら、明日はもっと冷え込むのだろうな……。
【正解】
猫が留まっているので今夜はずっと晴れており、放射冷却により明日の朝はとても寒くなるだろうと思ったから。
「新ラテシン ロンリー論理」「1ブックマーク」
風が吹けば桶屋が儲かる。
風が吹くと砂が舞い、目に入り盲目となる。
すると三味線芸を覚えるため原料の猫が狩られ
ネズミが増え桶を食い散らかすので桶を買う人が増えるというのであるが
ならば風が吹けば三味線屋が儲かるでも良いのでないだろうか?
しかし私は
『風が吹いても桶屋は儲かるが三味線屋は儲からない』説を提唱した。
一体なぜ?
風が吹くと砂が舞い、目に入り盲目となる。
すると三味線芸を覚えるため原料の猫が狩られ
ネズミが増え桶を食い散らかすので桶を買う人が増えるというのであるが
ならば風が吹けば三味線屋が儲かるでも良いのでないだろうか?
しかし私は
『風が吹いても桶屋は儲かるが三味線屋は儲からない』説を提唱した。
一体なぜ?
19年02月22日 22:02
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
私はらてらて鯖にて『猫風船』なる存在を知ったのです。
猫風船。毛に空気よりも軽い原子を蓄え空を浮かぶ猫。
つまり風が吹くと猫風船が飛ばされてしまい天敵がいなくなったネズミが増え桶を齧り桶屋は儲かるのですが
猫がいないのでは三味線が作れず三味線屋は儲からない。なのです
猫風船。毛に空気よりも軽い原子を蓄え空を浮かぶ猫。
つまり風が吹くと猫風船が飛ばされてしまい天敵がいなくなったネズミが増え桶を齧り桶屋は儲かるのですが
猫がいないのでは三味線が作れず三味線屋は儲からない。なのです
「ラテと動物」「1ブックマーク」
動物のラテアートとおしゃれなテラスが有名な喫茶店。
「今日は特別に2匹の動物をお楽しみください…」と、
店員が常連客の男にラテを提供したのをきっかけに店が潰れたという。
なぜ?
「今日は特別に2匹の動物をお楽しみください…」と、
店員が常連客の男にラテを提供したのをきっかけに店が潰れたという。
なぜ?
19年02月22日 20:27
【ウミガメのスープ】 [みたらし]
【ウミガメのスープ】 [みたらし]

ラテアートです。
解説を見る
その男は仕事帰りにいつも寄りに来る常連客だった。
ちょっと前から来るようになった常連客。
毎回夜のカフェテラスに座り、動物のラテアートを楽しんで帰る。
物静かな男だった。
~
その日は満月が出ていた。
それは綺麗な丸い満月だった。
その日も
いつものようにカフェテラスに座りラテを頼んだ男。
しばらくして店員がラテを持ってきた。
「今日は特別に2匹の動物をお楽しみください…」
そう言ってラテを差し出し夜空を指差す。
ラテはいつもどおりのかわいい動物が1匹描いてあるのみだ。
男は視線を上げた。
綺麗な満月…
その中にはウサギが見える
それはコーヒーカップに浮かぶラテアートと似てると言えなくもない。
こじゃれたことを言う店員である…
と突然男の様子がおかしい。
満月を見て目をギラギラさせたかと思うと、急にオオカミの姿になった。
そう、自分では気づいていないが、実は男は満月を見ると変身する「狼男」だったのだ。
そうなってからは一瞬の出来事。
変身した男はその鋭い爪で店員を襲い他の客も殺し、そして逃走。
~
次の日の朝その地獄のような光景を見て人々は皆いきをのんだ。
店は人の血で真っ赤だった。
到底営業などできない。
そう…
店員が2匹の動物を楽しんでもらおうとしたことで、1匹の動物に店は潰されたのだった。
誰にも予想できない悲劇…
仕方ないことだった。
END
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
FA要素
「満月」「狼(男)」「ウサギ」にしておりました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
追記
ゴッホの描いた「夜のカフェテラス」が
僕は好きです。
ちょっと前から来るようになった常連客。
毎回夜のカフェテラスに座り、動物のラテアートを楽しんで帰る。
物静かな男だった。
~
その日は満月が出ていた。
それは綺麗な丸い満月だった。
その日も
いつものようにカフェテラスに座りラテを頼んだ男。
しばらくして店員がラテを持ってきた。
「今日は特別に2匹の動物をお楽しみください…」
そう言ってラテを差し出し夜空を指差す。
ラテはいつもどおりのかわいい動物が1匹描いてあるのみだ。
男は視線を上げた。
綺麗な満月…
その中にはウサギが見える
それはコーヒーカップに浮かぶラテアートと似てると言えなくもない。
こじゃれたことを言う店員である…
と突然男の様子がおかしい。
満月を見て目をギラギラさせたかと思うと、急にオオカミの姿になった。
そう、自分では気づいていないが、実は男は満月を見ると変身する「狼男」だったのだ。
そうなってからは一瞬の出来事。
変身した男はその鋭い爪で店員を襲い他の客も殺し、そして逃走。
~
次の日の朝その地獄のような光景を見て人々は皆いきをのんだ。
店は人の血で真っ赤だった。
到底営業などできない。
そう…
店員が2匹の動物を楽しんでもらおうとしたことで、1匹の動物に店は潰されたのだった。
誰にも予想できない悲劇…
仕方ないことだった。
END
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FA要素
「満月」「狼(男)」「ウサギ」にしておりました。
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追記
ゴッホの描いた「夜のカフェテラス」が
僕は好きです。
「ありきたりな日常と猫風船〜派生問題〜」「1ブックマーク」
猫風船は、そのふわふわな毛の間に不思議な力で空気中の軽い原子を蓄えて浮遊することができる、不思議な生き物。
今日も晴れた空の間を縫うようにぷかぷか飛行している。
さて、ここからが問題。
ぷかぷか浮かんでいる猫風船と目が合った私は、
自分が捕まることを悟った。
どういうことだろう?
今日も晴れた空の間を縫うようにぷかぷか飛行している。
さて、ここからが問題。
ぷかぷか浮かんでいる猫風船と目が合った私は、
自分が捕まることを悟った。
どういうことだろう?
19年02月24日 11:40
【ウミガメのスープ】 [ミンタカ]
【ウミガメのスープ】 [ミンタカ]

以前もののの派生問題です
解説を見る
生徒たちを人質に、教室に立てこもった教師の私。
完璧な封鎖、蟻の這い出る隙間も無い…!
ところが…
猫風船が飛んでいた。さっきはいなかったのに…
ということは…もう封鎖が解かれているのか…?
完璧な封鎖、蟻の這い出る隙間も無い…!
ところが…
猫風船が飛んでいた。さっきはいなかったのに…
ということは…もう封鎖が解かれているのか…?