みんなのブックマーク

妖刀背徳丸をひと目見た者は心を奪われ何としても欲しくなる
しかし勿論現所有者も魅せられている為千金を積まれても売ろうとはしない
ではどうする？諦める？諦められないなら
殺して奪うか盗むか・・・
何とかして背徳丸を手に入れた者はその時点で最低でも窃盗、最悪殺人の罪を犯している
そして背徳丸を抜いた者は誰かを斬りたくなる
次の所有者に背徳丸を奪われるまで罪を重ねるのだった

ドッキリ番組だと気付いていながらも、化け物が現れたときの衝撃でお漏らししてしまったカメオ。
このままネタ晴らしされたら、お漏らししたことがお茶の間にバレてしまう。

そう思ったとき、カメオは落とし穴に落ちた。
そして、その穴の底には、安全のため水が張られていた。

よかった、これでお漏らししたことがバレないで済むや。

カメオはお気に入りのスポーツカーで出勤中。
気分良く、ついついスピードが上がる。
「そこの〇〇のスポーツカー、止まりなさい！」

(うっわ〜やっばい。えーっと…この手は使いたくなかったが…)
カメオ「僕は◯X病院の医師です。今朝、患者の容態が急変したので急いでます。(患者は皆安定してるが…)」
警官「ご苦労様です。では、サイレンをして先導いたします！」

こうしてカメオは先導付きの出勤となった。

看護師たち「カメオ先生、また先導付きで出勤よ…」

実は、実話。

ツォンは捨て犬だった

親も無く、兄弟も無く、仲間も居ない

ツォンは孤独で孤高だった

ロイズ家に拾われ溢れる程の愛を注いで貰っていても中々素直になれなかった

ある日
アザゼル『おらぁっ！金を出せやっ！』
ロイズ『ひっ！だ、誰か助け（バキッ！）ひいっ！』
アザゼル『黙れやっ！もっと殴られてえのかっ！』
ロイズ『ひ、ひ、お、お助け！』

何かへんなのが来た。まあ、自分には関係ないな・・・関係ない・・・

アザゼル『うらぁ！』
ロイズ『ぐあっ！』

関係・・・カブッ！

アザゼル『いてて！なんだそのクソ犬！』

俺の・・・俺の仲間に手を出すな！

アザゼルと戦い追い出したツォンだが大怪我を負ってしまう。ツォンに抱きつき必死で治療するロイズ

ロイズ・・・泣くなよ・・・俺は気持ち良いんだ・・・大好きなお前を助けて・・・お前の胸の中で死んで逝けるのが・・・そうか。俺はお前らが大好きだったんだな



目が覚めたツォン。俺は助かったのか側に居るのは大好きなロイズ。もう気持ちを隠す必要は無かった

課金してガチャを回すカメオ君
(´・ω・｀)また回復薬(ハズレ)だ～これで何個目だよ～





食事もケチってガチャにお金をつぎ込み回し続けた結果、
ついに伝説のアイテム、勇者の盾を手に入れたのですが・・・(ヽ´ω`)腹減った・・・餓死しちゃったのです