みんなのブックマーク

喫茶店『六花』「3ブックマーク」
喫茶店『六花』で食事をしていたカメオ。カメオは最初、店の名前が「ろっか」か「りっか」か、どちらで読むのか分からなかった。しかし、店に飛んでいるものを見て「りっか」と読むことが分かった。一体なぜ分かったのだろう?
20年01月19日 00:07
【ウミガメのスープ】 [driving]

いらっしゃいませ




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店が提供して飛ばしている{Wifi}の名前が「RICCA3165」だったので、正しくは「りっか」と読むのだろうと推測できたのだ。
へっぽこプロファイリング「3ブックマーク」
男は扼殺事件の被害者について考察を巡らせた末、
事件現場になった店が、既に閉められているだろうということを発表して称賛を浴びた。

一体何があったのだろうか?
20年01月19日 21:31
【ウミガメのスープ】 [みたらし団子]



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<お題「ミステリーに関することでなぞかけ」>

男 (うーん、扼殺事件は素手で絞められる……。おっ、これは使えそうだ)
 「ととのいました!
  扼殺事件の被害者とかけまして、事件現場になった店と説きます
  その心は、どちらも{すでにしめられて(素手に絞められて・既に閉められて)}いるでしょう」

観客「うまい!」パチパチ

男「〇〇っちです!」
そそん荘の殺人「3ブックマーク」
ここはそそん荘。

3号室の住人の離小島君が、
4号室の住人の女性が深夜に殺された
という話を5号室の住人の田中に話した。

そういえば深夜に悲鳴が聴こえたが、それが殺された女性のものだったのかと納得した田中。

そして今まで会ったことのなかったお隣さんに対して腹が立った。

一体なぜ?

※Cindyで出題したものの再出題です。
20年01月21日 22:53
【ウミガメのスープ】 [ダニー]



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「お?」

「あ」

「はじめまして」

「はじめまして。3号室の離小島です」

「…えっと、となりの田中です。よろしくです」

「5号室ですよね?」

「あ、はい。ここです、はい」

「実はここ、元は4号室」

「はい?」

「この部屋、4号室だったんですよ」

「え?僕が住んでいるここ…ですか?」

「そうそう。もともと4って数字が縁起が悪いから4号室がないアパートとかありますけど、このそそん荘は4号室があったんです」

「は、はあ」

「人がね、死んだんですよ」

「え? し?」

「そう2年前です。深夜に若い女性が…数十カ所、刃物で刺されて絶命したそうですよ」

「え…え?」

「その件があって、4号室が縁起が悪いってことで、5号室に変わったの。プレートだけ変えて」

「え? じゃ、ここは、元は4号室だったってこと?ですか?」

「そう言ったじゃん。田中さんは殺人事件があった部屋に住んでる訳よ」

(そうか…深夜にリビングからなんか女性の悲鳴らしき声が聞こえるなあとは思ってたけど、2年前に殺された人の…ヒエェェェェ…)

「・・・・・・さん、田中さん!」

「…わっ!は、はい!ななな…何でしょう?」

「呪われないように祈ってますね。ヒッヒッヒ」

(初対面の人にする話か!コイツ完全に頭おかしいぞ!)

田中は離小島君に軽い殺意を抱いた。
読み終わって売りません「3ブックマーク」
ある男は、新しく買った本を初めて読む時よりも2回目に読む時の方が、時間がかかってしまうらしい。


読む量に変化はなく、初めて読む時だけ適当に飛ばし読みをしているわけでもないとすれば、なぜこんな差ができるのだろう?
20年01月21日 23:18
【ウミガメのスープ】 [元灯台暮らし]

SPを甘木さんにお願いしました。ありがとうございました!




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子供への読み聞かせのために、男は度々新しい絵本を買っていた。
そして彼は、スムーズに読み聞かせられるように、先に一度一人で読んで内容を把握するようにしていたのだった。
その望遠鏡でなければ見えない「3ブックマーク」
見えないものを見ようとして
望遠鏡を覗き込んだ

なに?

【参加テーマ・望遠鏡で見たいもの】
20年01月23日 09:13
【20の扉】 [アザゼル]

ネタ




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コウちゃん『何してるんだいバタルン君?』

この声はコウちゃん。望遠鏡で景色を見てるのさ。後で貸してあげるね

コウちゃん『ふーん・・・』

わっ!ちょっと!コウちゃん!そっちから覗きこまないでよ!

コウちゃん『今すぐ見たいものがあってさ』

ん?見たいもの?何を?

コウちゃん『バタルン君。{君の瞳}さ(あごをクイッ)』

え?なに?ちょっ・・・近い

コウちゃん『もっと近くで見たいな・・・触れ合う位・・・』

待って!心の準備が・・・むぐっ!