みんなのブックマーク

今にも通報しそうな母「2ブックマーク」
「AABCDCD DEDFDEDFGBHI!」
ころBHIがしEこが「AdHE」GなDEFH、AAはDっE。


「AEDはDる!?」

めDかくにおうGうせよ。



■ルール■
①1つのアルファベットにひらがな1文字が対応します。

②アルファベットに対応するひらがなを特定する質問にはお答えします。
「A=あ ですか?」→お答えします。
「ABC=あいう ですか?」→お答えします。
ただし、構成要素の1つでも違っている場合は、機械的にNOを返します。

③リスト聞きにはお答えしません。
「あ はA~Iのいずれかに該当しますか?」→お答えしません。
「Aは あいうえお のいずれかですか?」→お答えしません。

④{20回の質問数制限}がありますので、相談チャット欄で話し合ってから質問されることを推奨します。

⑤出題者の意図を汲んでいただけていれば、想定解と異なっていても正解とします。
20年08月05日 18:01
【20の扉】 [休み鶴]

遅滞を生じさせてはならない




解説を見る

【AEDは要らないよ!】

ABCDEFGHI
ちんぷいたのとでけ

※「遅滞を生じさせてはならない」ので、AED=ちたい は変換しない。
人から貰ったものは大切に「2ブックマーク」
小学生のカメオと、近所に住む大学生のウミオは、お互いに悩みを抱えていた。
悩みを口にすることは無かったが、2人はとても仲が良かった。

ある日のこと、カメオはウミオの似顔絵を描いて、それをウミオにプレゼントした。
ウミオはとても喜び、似顔絵をとても大切にするよとカメオに告げた。

後に、ウミオが似顔絵を大切に飾っていることを知ったカメオは、
次に何をしたでしょうか?
20年08月04日 21:21
【20の扉】 [キャノー]

出題力と返答力向上を目指したい、期間は24時間




解説を見る
A 警察や救急へ通報、あるいはウミオの家に行く


「死んでしまいたい」


共通の悩みを抱えていたカメオとウミオは、それを口にすることはないものの、すぐに仲良くなった。
似たもの同士は惹かれ合うのだろうか。

ある日、カメオから似顔絵を貰ったウミオは、それを宝物のように壁に飾っていた。

それから何日が経ったか…死にたいと思っているカメオは、いつものように「自殺サイト」を覗いていた。
自殺に興味を持つ人達が集まる、非常に危険な雰囲気が漂うサイトである。
しかし、今日は様子が違った。動画配信が行われていたのである。

それは、顔を隠した青年が、自らが首を吊る様子を生で配信しているものだった。
興味本位でその配信を見たカメオは、すぐに気づいた。


青年の傍にある壁に、自分が送った似顔絵が大切に飾られていることに。
デジタルタトゥー「2ブックマーク」
悪事にまみれた生活から足をあらったアクト。執行猶予付きの身だったが、新しい職場で静かにマジメに働いてた。
ある日、アクトが大事なお得意様・リョウコに対してくちごたえしたことが大きな騒動となった。

リョウコ「あなた、昔は札付きの悪だったよね!?だからなのかしら!」
リョウコはすぐさま警察に電話をしたのだが、職場の人間はリョウコが電話するのを止めようとしなかった。

アクトが職場で嫌われてないというのなら、いったいなぜ?
20年08月06日 20:19
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]

t.A.T.u.が出た時のMステが見たい




解説を見る
コンビニでマジメに働き始めたアクト。悪事にまみれた時とは一変して周りの信頼も厚かった。

そんなある日、コンビニのお得意様である年配の女性・リョウコがメモをもって訪れた。
リョウコ「ええと、Amazomカードというのはこれなのよね?50万円分いただけるかしら?」

ピントきたアクト。アクトは電子マネーなどの詐欺で悪事に関わっていたので、これは詐欺なのだと即座に気づいた。

アクト「キョウコさん、ダメです。これは売れませんよ。恐らく詐欺です。私も関わってた身なのでわかるのです」
リョウコ「まぁ!あなたそういえば札付きの悪だったのよね!だからなのかしら!こんなに即座に気づくなんて!」

リョウコは感心しながら、アクトの言うとおりに警察に電話した。
やはりアクトの思った通り、この一件は詐欺だった。

アクトは後日、警察に呼ばれた。この詐欺を未然に防いだことによる感謝状が渡されるのだ。

(こんな形で警察に来ることになるとはな…笑えるぜ…)

アクトは思わず笑ってしまった。


要約
特殊詐欺にひっかりそうになったのを、くちごたえして止めたから
僕はもう疲れたよ……「2ブックマーク」
彼は働いていた。
疲労がたまるくらい働いていた。
しかし、それに対して彼女は一歩もその場から動いていない。
どういうことだろう?
20年08月06日 20:56
【ウミガメのスープ】 [不由仔]

ラテシン時代で出していた問題の再出題です。解答を知ってる方は傍観の立ち位置でお願いします。




解説を見る
1行目の「彼」は彼女の中にある脳のこと。
3行目の「彼女」はその脳を持つ人間のことを言っている。
彼女はテストを受けている真っ最中で、分からない問題に必死に取り組んでいたのだった。

「ヤバいヤバいヤバい、何も分からん!脳みそフル回転しても分からん!でも赤点はイヤだー!」

皆さんの中にもそんな経験した人、いませんか?
友人から肝試しに誘われてしまった、おばけ嫌いで怖がりなA子。一緒に行くメンバーに好きな人がいたため、断りきれなかったのだ。

肝試し当日ーー

B子「これから行く場所ね、誰かがおばけのフリしてるんじゃないかって噂が出てるんだよ、だから大丈夫よ!」
A子「そんなこと言ってもなぁ…」

【結局本当に幽霊が出たのだが、その結果A子が{安心した}のは一体なぜ?】
20年08月07日 00:48
【ウミガメのスープ】 [こたこた2号]

夏!深夜!!よし、心霊だ!!!




解説を見る
【怖がりゆえにお札・塩・聖水などなど万全の準備をして行った所、襲いかかってきた幽霊に効果があり成仏していったから。】



B子「はあ…怖かった…私たちA子のお陰で助かったってことよね…?」
C男「そうなるよな…A子ありがとな、これからは軽いノリでこういう所に行くのはよすよ…」
D男「そうだぞ、最初にここに行こうって言ったのはお前だぜ!」

A子(おばけ嫌いの私がこんなこと思うのはおかしいけど…出たのが人じゃなくておばけでよかった。だって、{人だったらせっかく持ってきた除霊グッズが役立たずになるもんね})



























【{???「おい、お前ら」}
A子・B子・C男・D男「え?」】















???「おばけが一斉に消えちまって焦ったが…結果的におばけを{4体}確保できたな。これからも心霊現象は続くし、肝試しに来る連中も絶えない。結果オーライ、よかったよかった」