「新ラテシン 恥ずかしがり屋の送ろ」「1Good」
物語:1票
恥ずかしがり屋のカメオは人目を気にしてしまいずっと部屋に引きこもっていた。
しかしある時、カメオは自分の似顔絵が誰かに持ち去られたことに気づくと
あんなに嫌がっていた外に出る決心をしたのです。
一体なぜ?
しかしある時、カメオは自分の似顔絵が誰かに持ち去られたことに気づくと
あんなに嫌がっていた外に出る決心をしたのです。
一体なぜ?
20年12月23日 21:27
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
(´・ω・`) カメオ…お前はまだ部屋から出ないのかい
(´・ω・`) お前も知ってるだろう?母さんが倒れたことを
(´・ω・`) 見舞いに行ってはやらないのかい?
(´・ω・`) ・・・また来るよ
カメオだって本当は分かっているのです。
だけど勇気がカメオには湧かないのです。
母が倒れて数日が立ち、カメオが1人で食事をしていると
今に飾ってあった幼稚園くらいにカメオが描いた似顔絵が無くなっていました。
人目が嫌いなカメオは自分の顔を撮られたくないので自分が映っている写真はすべて処分していたために唯一カメオの存在が記された下手くそな落書き
カメオはすぐにそれが病院で心細いであろう母が持って来て欲しいと頼んだと分かったのです。
母も本当はカメオに会いたいはずなのにカメオに無理強いはせずこんな状況なのにカメオの心配をしていたのです。
カメオは母の気持ちを知って強く罪悪感を感じました。
同時の今の母の状態にひどくに不安になりました。
母に会いたい
会いたい、会いたい
気づくとカメオは家を飛び出していました。
ドドドドドドドドド 三┏(´;ω;)┛ お”母ぢゃん
( ゚д゚)ハッ!収容違反なのです!!!
(´・ω・`) お前も知ってるだろう?母さんが倒れたことを
(´・ω・`) 見舞いに行ってはやらないのかい?
(´・ω・`) ・・・また来るよ
カメオだって本当は分かっているのです。
だけど勇気がカメオには湧かないのです。
母が倒れて数日が立ち、カメオが1人で食事をしていると
今に飾ってあった幼稚園くらいにカメオが描いた似顔絵が無くなっていました。
人目が嫌いなカメオは自分の顔を撮られたくないので自分が映っている写真はすべて処分していたために唯一カメオの存在が記された下手くそな落書き
カメオはすぐにそれが病院で心細いであろう母が持って来て欲しいと頼んだと分かったのです。
母も本当はカメオに会いたいはずなのにカメオに無理強いはせずこんな状況なのにカメオの心配をしていたのです。
カメオは母の気持ちを知って強く罪悪感を感じました。
同時の今の母の状態にひどくに不安になりました。
母に会いたい
会いたい、会いたい
気づくとカメオは家を飛び出していました。
ドドドドドドドドド 三┏(´;ω;)┛ お”母ぢゃん
( ゚д゚)ハッ!収容違反なのです!!!
「クリスマスこそ稼ぎ時」「1Good」
納得感:1票
ベイカー町に住むカオリは、「ある物」を加工する専門の職人であり、その仕事ぶりは非常に評価が高い。
「ある物」は、クリスマスとは全く関係のないものだが、クリスマスが近づくにつれてカオリはとても忙しくなるという。
カオリは何を加工する職人なのだろうか?
理由も含めてお答えください。
「ある物」は、クリスマスとは全く関係のないものだが、クリスマスが近づくにつれてカオリはとても忙しくなるという。
カオリは何を加工する職人なのだろうか?
理由も含めてお答えください。
20年12月24日 20:19
【20の扉】 [ちくたく]
【20の扉】 [ちくたく]

25(金)が終るまで
解説を見る
米菓町(ベイカーちょう)は、日本にあるかもしれない町である。
そんな米菓町には、有名な餅屋「モチダ」があった。
カオリは「モチダ」の職人であり、餅を専門に作る職人だ。
その味わいは素晴らしく
「餅は餅屋というのはこのことだな!」
と、客から高評価を得ている。
年の瀬が近づくにつれ、餅の注文は1年で最もピークを迎える。
クリスマスあたりは最も忙しい時期と言えるのだった。
要約
「餅だカオリ」
そんな米菓町には、有名な餅屋「モチダ」があった。
カオリは「モチダ」の職人であり、餅を専門に作る職人だ。
その味わいは素晴らしく
「餅は餅屋というのはこのことだな!」
と、客から高評価を得ている。
年の瀬が近づくにつれ、餅の注文は1年で最もピークを迎える。
クリスマスあたりは最も忙しい時期と言えるのだった。
要約
「餅だカオリ」
「【らてクエ7リサイクル】我々にもう、失敗は許されない」「1Good」
納得感:1票
戦国の世に築かれた城は攻めづらく守りやすくする為に、城内の道は道幅が急に狭くなったりつづら折りになっている。
しかし、とある城は敢えて道幅が広く城門から遮るものもなく一直線上に守るべき天守がある。
一体何故だろうか?
らてクエ7問題決定戦、tsuna様の問題です
しかし、とある城は敢えて道幅が広く城門から遮るものもなく一直線上に守るべき天守がある。
一体何故だろうか?
らてクエ7問題決定戦、tsuna様の問題です
20年12月26日 22:37
【ウミガメのスープ】 [ドラノール12]
【ウミガメのスープ】 [ドラノール12]

ちなみに、私は歴史はあまりくわしくないの(・・`)
解説を見る
【連続大河ドラマ ラテラル家】
天下分け目の決戦から少しして。
徳川は、もともと相手側についており、徳川を苦しめていたラテラル家に
ある命令を下しました。
それはもし、城を再建するのならば城内の道幅を広くし、城門から遮るものなく天守をおくべし、という内容でした。
これは{もし今後ラテラル家が再度徳川にたてついた場合、速やかに制圧できるようにするためでした。}
当然ラテラル家としてはこの指示に内心反対はしておりましたが、今後は徳川の世。
従わない場合はお取り潰しとなってしまうので、こういった構造で城を作るしかなかったのです。
天下分け目の決戦から少しして。
徳川は、もともと相手側についており、徳川を苦しめていたラテラル家に
ある命令を下しました。
それはもし、城を再建するのならば城内の道幅を広くし、城門から遮るものなく天守をおくべし、という内容でした。
これは{もし今後ラテラル家が再度徳川にたてついた場合、速やかに制圧できるようにするためでした。}
当然ラテラル家としてはこの指示に内心反対はしておりましたが、今後は徳川の世。
従わない場合はお取り潰しとなってしまうので、こういった構造で城を作るしかなかったのです。
「魅力的な市」「1Good」
トリック:1票
毎年、「都道府県魅力度ランキング」が発表されるのと同時に「市町村魅力度ランキング」も発表される。
水平県らてらて市はそこそこの田舎ではあるものの、海水浴場もあり、県内では人気のスポットである。
にもかかわらず、今年の市町村魅力度ランキングでは999位で全国最下位になってしまった。
一体なぜ?
水平県らてらて市はそこそこの田舎ではあるものの、海水浴場もあり、県内では人気のスポットである。
にもかかわらず、今年の市町村魅力度ランキングでは999位で全国最下位になってしまった。
一体なぜ?
20年12月30日 16:28
【ウミガメのスープ】 [ほずみ]
【ウミガメのスープ】 [ほずみ]

出題納め! 今年いっぱいで〆ます! ヒント出しました!
解説を見る
都道府県魅力度ランキングとは異なり、市町村魅力度ランキングはエントリーした市町村の中でのランキングであり、らてらて市よりも遥かに有名な市町村ばかりが参加していたため。
「サンタクロースがいない夜」「1Good」
物語:1票
その日の夜はサンタクロースが現れなかったためにカメコは悲しんだ。
後日、カメコ宛ての手紙が届いたので、カメコは喜んだ。
カメコがサンタクロースの存在を信じているわけでないとすれば、どういうことだろうか?
後日、カメコ宛ての手紙が届いたので、カメコは喜んだ。
カメコがサンタクロースの存在を信じているわけでないとすれば、どういうことだろうか?
20年12月25日 00:00
【ウミガメのスープ】 [ぷらすちっく]
【ウミガメのスープ】 [ぷらすちっく]

メリークリスマス🎅
解説を見る
カメコは自宅の部屋から見える、ウミコの家に飾り付けられたサンタクロースのイルミネーションが好きだった。
しかし、今夜サンタはいなかった。
ウミコの転校を知ったのは、今朝だった。朝のHRで担任の先生が一言、彼女は家の都合で転校することになったと伝えた。当の本人が姿を現さなかったことにカメコはショックを受けた。仲がいいと思っていた自分に何も告げずに去ったからだ。
部屋からウミコの家を見た。暗闇に家がぼんやりと浮かんでいる。賑やかなイルミネーションをわずかに期待していたカメコの胸に悲しみが込み上げてきた。
それからしばらく経ったころ、ウミコからの手紙が届いた。
***
カメコちゃんへ
何も言わずにいなくなって、ごめんなさい。お父さんの仕事の都合で急に転校しなくちゃならなくなりました。カメコちゃんにさようならが言いたかったけど、急いで引っ越さないといけなくて、何も言えませんでした。
でもね、六年生になったら、またラテラル小学校に戻れるみたい。また仲良くしてね。
ウミコより
***
カメコは、ウミコからの思いもよらない手紙に歓喜したのだった。
しかし、今夜サンタはいなかった。
ウミコの転校を知ったのは、今朝だった。朝のHRで担任の先生が一言、彼女は家の都合で転校することになったと伝えた。当の本人が姿を現さなかったことにカメコはショックを受けた。仲がいいと思っていた自分に何も告げずに去ったからだ。
部屋からウミコの家を見た。暗闇に家がぼんやりと浮かんでいる。賑やかなイルミネーションをわずかに期待していたカメコの胸に悲しみが込み上げてきた。
それからしばらく経ったころ、ウミコからの手紙が届いた。
***
カメコちゃんへ
何も言わずにいなくなって、ごめんなさい。お父さんの仕事の都合で急に転校しなくちゃならなくなりました。カメコちゃんにさようならが言いたかったけど、急いで引っ越さないといけなくて、何も言えませんでした。
でもね、六年生になったら、またラテラル小学校に戻れるみたい。また仲良くしてね。
ウミコより
***
カメコは、ウミコからの思いもよらない手紙に歓喜したのだった。