「【威風堂々たるその雄姿、しかとその目に焼き付けよ】」「1Good」
納得感:1票
何かにつけて恰好をつけては銅像を作らせるのが好きで、その姿を多く残してきた無双の剣聖ユーシヤ。
その銅像の中でも有名なものの一つに、ラテラル山の頂上でとったとされる【剣を天に掲げた姿】のものがある。
ラテラル山はそこまで険しいわけでもなく足場も安定している。また、誰かと戦ったわけでもない為特に{【偉業を成し遂げたわけではない】}のだが…一体何故だろうか?
その銅像の中でも有名なものの一つに、ラテラル山の頂上でとったとされる【剣を天に掲げた姿】のものがある。
ラテラル山はそこまで険しいわけでもなく足場も安定している。また、誰かと戦ったわけでもない為特に{【偉業を成し遂げたわけではない】}のだが…一体何故だろうか?
23年06月17日 00:07
【ウミガメのスープ】 [OUTIS]
【ウミガメのスープ】 [OUTIS]

ゼルダは夢幻の砂時計でファントムのステージが突破できず諦めたヨ
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魔法なんて存在しないこの世界で、ひたすら剣の腕を鍛え続けたユーシヤ。何かとポーズをとっては自らの銅像を作りたがる彼であったが、ラテラル山を登頂した際にもその癖は健在であった。
山の頂上で剣を天に掲げるポーズ。普段であればなんの問題も無かったであろうが、その日は生憎の【悪天候】。嵐の中、高所で金属製の剣を掲げた彼を襲ったのは1億ボルトもの高電圧。すなわち<{雷}>であった。
どんなに剣の腕を鍛えたユーシヤでも雷には勝てず。無双の剣聖ユーシヤ。その【最期の姿】として有名になったのである。
FA条件:雷に撃たれて死んだ事。
山の頂上で剣を天に掲げるポーズ。普段であればなんの問題も無かったであろうが、その日は生憎の【悪天候】。嵐の中、高所で金属製の剣を掲げた彼を襲ったのは1億ボルトもの高電圧。すなわち<{雷}>であった。
どんなに剣の腕を鍛えたユーシヤでも雷には勝てず。無双の剣聖ユーシヤ。その【最期の姿】として有名になったのである。
FA条件:雷に撃たれて死んだ事。
「偽物だった」「1Good」
納得感:1票
本屋さんでふと手に取った小説がとても面白そうだったので買おうと思い、男はその小説を元あった場所に戻した。
一体何故?
一体何故?
23年06月15日 21:48
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]

日曜終わり頃まで予定
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平積みされている本の一番上から取ったので、他の人の手が触れられていないであろう下の方から本を取って買うため
「水に流して下さい!」「1Good」
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急いでトイレに駆け込んだカメオは便座の蓋に手をかけ閉めるとそのまま出ていった
何故?
【参加テーマ・水に流されたキャラと言えば?】
何故?
【参加テーマ・水に流されたキャラと言えば?】
23年06月20日 05:50
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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カメオは女性だと偽っていて、トイレに行ったあと便座が上げっぱなしなのに気づき、次に入る人に自分が男だとバレないように便座を下げました
「カメオの奇行」「1Good」
トリック:1票
夜遅くに帰宅したカメオはキッチンの明かりをつけて冷蔵庫を開けラップが掛けられたおかずの皿を取り出した。
添えられた紙には「温めて食べてね♥」と見慣れた字で書いてあったのだがカメオは見るなりその紙を破り捨ててしまった。
なぜか?
添えられた紙には「温めて食べてね♥」と見慣れた字で書いてあったのだがカメオは見るなりその紙を破り捨ててしまった。
なぜか?
23年06月23日 19:51
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]
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自分で書いたものを読んで恥ずかしくなったから。
独り暮らしの寂しさを紛らわせようと出勤前に自分でおかずを作ってラップを掛けメモ書きを添えて冷蔵庫に入れておいたのだ。
恥ずかしさの後いつもの何倍もの寂しさがカメオを襲ったことは言うまでもない。
独り暮らしの寂しさを紛らわせようと出勤前に自分でおかずを作ってラップを掛けメモ書きを添えて冷蔵庫に入れておいたのだ。
恥ずかしさの後いつもの何倍もの寂しさがカメオを襲ったことは言うまでもない。
「死にたくないので首絞めて」「1Good」
納得感:1票
なんとしても死にたくない、そう思ったカメオ。
その結果カメオは、自分の娘に、「殺すつもりで本気で俺の首を絞めてくれ」と心から願っていた。
一体何故?
その結果カメオは、自分の娘に、「殺すつもりで本気で俺の首を絞めてくれ」と心から願っていた。
一体何故?
23年06月26日 19:26
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
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【簡易解説】
生きながらえたかったので娘とともに敵国に寝返ろうとした兵士のカメオ。
すると敵国兵士が娘に「父親の首を絞めて殺せ、さもなくば寝返ったものと見なさず殺す」と命令した。
カメオはせめて娘の命は助かって欲しいと「本気で首を絞めて」と娘に願った。
【解説】
ウミ国とガメ国の戦争中。
ウミ国随一の剣士だったカメオは、敵国、ガメ国の方が強く、このままでは自分や、最愛の娘がガメ国に殺されてしまうと思い、二人で敵国に寝返ることにした。
そして
「私はカメオと申します。剣に自信がありますので、どうか娘と一緒に、ガメ国に忠誠を誓わせて下さい」
とガメ国の軍門に降った。
さて、その忠誠を誓う際、本当にカメオとその娘が本当にガメ国の命令を聞くのかを試すテストが行われた。
まずカメオに、ウミ国の兵士を殺すよう言われた。
カメオは迷わずその剣技をもって攻めてきたウミ国の兵士を殺害した。
そして、まだ非力なカメオの娘にはこう告げられた。
「もし本当にガメ国の忠誠を誓うなら、お父さんを殺害しなさい」
そして縄を渡された。
カメオは衝撃を受けた。
まさか、そんな酷なことをさせるとは。
「さすがにそれは10歳の子に対してひどすぎるだろう!」
「うるさい、私たちの命令が聞けないのか?」
「俺のことはいいから本気でグエッ」
「うるさい!」
くそっ。喋らせてもくれないのか。
このまま娘が命令に従わなければ、殺されるのは間違いないだろう。
でもきっと、俺の剣技はガメ国でも重宝されるはず。
だから俺が意識を失ったころに、俺を殺すのは止められるだろう…多分。
最悪俺が死んでもいい。
娘さえ助かれば、、、
頼む、殺すつもりで俺の首を本気で絞めてくれ!!
生きながらえたかったので娘とともに敵国に寝返ろうとした兵士のカメオ。
すると敵国兵士が娘に「父親の首を絞めて殺せ、さもなくば寝返ったものと見なさず殺す」と命令した。
カメオはせめて娘の命は助かって欲しいと「本気で首を絞めて」と娘に願った。
【解説】
ウミ国とガメ国の戦争中。
ウミ国随一の剣士だったカメオは、敵国、ガメ国の方が強く、このままでは自分や、最愛の娘がガメ国に殺されてしまうと思い、二人で敵国に寝返ることにした。
そして
「私はカメオと申します。剣に自信がありますので、どうか娘と一緒に、ガメ国に忠誠を誓わせて下さい」
とガメ国の軍門に降った。
さて、その忠誠を誓う際、本当にカメオとその娘が本当にガメ国の命令を聞くのかを試すテストが行われた。
まずカメオに、ウミ国の兵士を殺すよう言われた。
カメオは迷わずその剣技をもって攻めてきたウミ国の兵士を殺害した。
そして、まだ非力なカメオの娘にはこう告げられた。
「もし本当にガメ国の忠誠を誓うなら、お父さんを殺害しなさい」
そして縄を渡された。
カメオは衝撃を受けた。
まさか、そんな酷なことをさせるとは。
「さすがにそれは10歳の子に対してひどすぎるだろう!」
「うるさい、私たちの命令が聞けないのか?」
「俺のことはいいから本気でグエッ」
「うるさい!」
くそっ。喋らせてもくれないのか。
このまま娘が命令に従わなければ、殺されるのは間違いないだろう。
でもきっと、俺の剣技はガメ国でも重宝されるはず。
だから俺が意識を失ったころに、俺を殺すのは止められるだろう…多分。
最悪俺が死んでもいい。
娘さえ助かれば、、、
頼む、殺すつもりで俺の首を本気で絞めてくれ!!