みんなのGood

見返り美人「4Good」
トリック:1票納得感:3票
カスミは「{151}」と言われたので後ろを振り返った。
どういうことだろう?
25年03月31日 18:24
【ウミガメのスープ】 [猫判]

過去作のリメイクです。




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コンビニ店員のカスミは客に「{タバコ}、151」と言われたので商品を取るために後ろを振り返ったのだった。
納得感:4票
男の子はその女の神秘の姿に、
「おーい、はやくでてこーい」
と呼びかけた。
女は神々しい笑みを浮かべた。
やがて出てきたのは見知らぬ男だったが、男の子はとても喜んだ。
なぜか?
25年03月30日 23:28
【ウミガメのスープ】 [プロテインX]

奇跡の物語




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弟ができたから。
大きくなったねぇ「4Good」
物語:4票
桃太郎が鬼ヶ島へ出かけた後、おじいさんとおばあさんは怒っていた。
一体何があったのだろうか?
25年04月12日 11:06
【ウミガメのスープ】 [カブ2]



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?「ちょっとお手洗い行ってきます」
爺「おお、すぐ戻ってこいよ〜」
…あれから数日経ったが、奴が戻る気配は無い。
畑には諦めて放置した<大きなカブ>が。
爺「うちの<愛犬>はどこ行っとるんじゃ!」
…さらに数日後、犬はやけに仕上がった身体つきで帰ってきた。
婆「…どこ行ってたんや」
犬「…鬼、退治してました」
聞くと、団子の試食に乗せられ、あやしい団体に加入してしまっていたらしい。
犬「それであの、カブの方は…」
爺「これじゃ」
犬「あ…壁、白塗りにしたのかなと思ってました」
育ちすぎたカブは、見事に居住空間を侵食していた。
現実には存在しない婆「こんにちはあの〜、うちの子がお世話になりまして」
爺婆は突然の来訪者に驚いた。とにかく体躯がいかつい。お前のようなババアがいるか。
現存婆「何かお礼できたらと思いまして、そちらのワンさんから助けてほしいことがあるって聞いて」
現存婆、1人でカブ抜いた。気づいたら細切れに。彼女の背中は異常なまでに背筋が発達し、こちらを睨む顔のようであった。
爺「……鬼!?」
現存婆「…なに、昔の話ですよ」

【ひとこと解説】
【犬が鬼ヶ島に行ったので、大きなカブが抜けなくなりました。】
闇の中で目覚めし者「4Good」
納得感:4票
{暗闇}で目覚めた男はここがどこか思い出せなかったが、足の上の{膨らんでいるもの}のおかげですぐに思い出した。
そして確認のため近くにいた女に声をかけた。
どういう状況だろう?
25年04月21日 19:38
【ウミガメのスープ】 [猫判]



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{飛行機(国際線)}に乗り寝ていた男。夜間に起きて寝ぼけていてどこだかわからなかったが、膝の上に乗せていた{ポテトチップスの袋}が気圧で膨らんでいたので空の上にいることを思い出した。控えていた{キャビンアテンダント}の女性にあとどれくらいで着くか確認したのだった。
トリック:2票納得感:2票
1号室に向かって、刃物を手にした父親が近づいてくる状況下にて。
1号室にいる貞子は、「リング」を見たことによって後悔の念を抱いた。
どういうことか。
25年04月27日 14:43
【ウミガメのスープ】 [油獣]



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貞子が父親らと暮らすアパートの1号室にて。

「ちょっと、缶切りどこにもないじゃない。片付けの時、お父さんが触ったからでしょ」
昼食を作る際、缶詰を開けようとした貞子。だが、缶切りが見つからないため開けられない。
「お父さん、悪いけどちょっとお店に行って買ってきてくれない?」
「今かよ、俺がかよ・・・」
「他に誰がいるのよ、私はご飯作ってるし、缶切りないと食べられないわよ。缶詰この先ずっと」
父親は缶切りを買うためにしぶしぶ近所のお店へ買いに行った。

他の調理や準備は終えて、缶詰だけが開けられず停滞した状態に。
父親はまだ1号室に帰って来ない。
「缶詰って缶切りないと食べられないから不便ねえ」
そうぼやきながら、手の中の缶をくるりとひっくり返してみせた貞子。

この時、既に購入した缶切りを手に、父親が1号室に向かって近づいてくる状況。

貞子は、缶詰の裏にプルリングがあったのを見て、父親に缶切りを買いに行かせてしまった事を後悔した。