「音速の男」「2Good」
物語:1票納得感:1票
カメオくんが音速で走っていたのでカメコは怒った
何故か?
何故か?
19年09月17日 17:21
【ウミガメのスープ】 [pqr]
【ウミガメのスープ】 [pqr]

SF?
解説を見る
算数の試験
カメコが問題を解いてるとあることに気づいた
問題文中に出てくるカメオくんが音速で走ってるのだ
人間が音速で走れるはずがない
だけど何度計算してもそうなる
何度も検算しているうちにテスト時間が終わってしまいあまり他の問題に目を通せなかった
後日カメコはカメオくんが音速で走っているのは正解でそれがデフォルトの設定だったと知り、そんなひどい問題を作った問題製作者に怒った
略
算数の試験でひどい問題が出た
カメコが問題を解いてるとあることに気づいた
問題文中に出てくるカメオくんが音速で走ってるのだ
人間が音速で走れるはずがない
だけど何度計算してもそうなる
何度も検算しているうちにテスト時間が終わってしまいあまり他の問題に目を通せなかった
後日カメコはカメオくんが音速で走っているのは正解でそれがデフォルトの設定だったと知り、そんなひどい問題を作った問題製作者に怒った
略
算数の試験でひどい問題が出た
「天才とバカは紙一重?」「2Good」
納得感:2票
ある学校で、テストで出題された問題。
その問題に正解したのは、学校一の天才と呼ばれるA君と、学校一のバカと呼ばれたB君だけだった。
天才だけが正解するのならともかく、天才とバカだけが正解したのは何故だろうか?
その問題に正解したのは、学校一の天才と呼ばれるA君と、学校一のバカと呼ばれたB君だけだった。
天才だけが正解するのならともかく、天才とバカだけが正解したのは何故だろうか?
18年09月14日 23:38
【ウミガメのスープ】 [キャノー]
【ウミガメのスープ】 [キャノー]

初出題だ!よろしくお願いします
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問題は、「摩擦が無くなったら、どんな現象が起きるかを解答用紙に記入せよ」である。
摩擦が無ければ文字が書けるはずが無いので、「解答用紙に何も書かない」事で正解になっていた。
天才のA君は、テストを出題した先生の意図を理解し、何も書かずに正解した。
他の人達は、摩擦が無くなった時の状況を想像して、回答用紙に記入してしまったので不正解。
バカのB君は、答えがわからなかったので、諦めて無記入にしたら正解してしまった・・・という事である。
※ちなみに、私の高校時代の先生が話した実話です
摩擦が無ければ文字が書けるはずが無いので、「解答用紙に何も書かない」事で正解になっていた。
天才のA君は、テストを出題した先生の意図を理解し、何も書かずに正解した。
他の人達は、摩擦が無くなった時の状況を想像して、回答用紙に記入してしまったので不正解。
バカのB君は、答えがわからなかったので、諦めて無記入にしたら正解してしまった・・・という事である。
※ちなみに、私の高校時代の先生が話した実話です
「新ラテシン 【ラテクエリサイクル0-45】貧乏神くじ」「2Good」
トリック:1票納得感:1票
「ぱ、い、な、っ、ぷ、る!」
彼女の二度目の言葉の後、銃声が響いた。
彼は胸ポケットから写真を取り出し、しっかり確認してから戻した。
そうして、再び、天を仰いだ。
いったい、何が起きたというのだろう?
やくもさんの問題なのです
※ラテクエ0 本戦は9月21日(土)開催となっております。
また、ラテクエ0の詳細については下記の「ラテクエ0問題文決定戦」をご参照ください。
https://late-late.jp/mondai/show/7222
彼女の二度目の言葉の後、銃声が響いた。
彼は胸ポケットから写真を取り出し、しっかり確認してから戻した。
そうして、再び、天を仰いだ。
いったい、何が起きたというのだろう?
やくもさんの問題なのです
※ラテクエ0 本戦は9月21日(土)開催となっております。
また、ラテクエ0の詳細については下記の「ラテクエ0問題文決定戦」をご参照ください。
https://late-late.jp/mondai/show/7222
19年09月19日 22:17
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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位置について
よーい
先生の2度目の言葉の後
ドーンというピストルの合図で駆け出すと
【借り物競争】のお題が写された写真を手に取った。
「ぱ、い、な、っ、ぷ、る!」
えっ?!まじ?
「ぱ、い、な、っ、ぷ、る!?」
と、とりあえず探さないと・・・・
写真をしっかり胸ポケットに入れて無くさないようにして
誰か~パイナプル持ってませんか~?
パイナプル~
パイン~
「ぱ、い、な、っ、ぷ、る!」
ダメだ、あるわけない・・・(´・ω・`)
もう一度写真を確認してみてもやっぱりパイナップル
男は諦めの境地で天を仰いだのです。(´;ω;`)
よーい
先生の2度目の言葉の後
ドーンというピストルの合図で駆け出すと
【借り物競争】のお題が写された写真を手に取った。
「ぱ、い、な、っ、ぷ、る!」
えっ?!まじ?
「ぱ、い、な、っ、ぷ、る!?」
と、とりあえず探さないと・・・・
写真をしっかり胸ポケットに入れて無くさないようにして
誰か~パイナプル持ってませんか~?
パイナプル~
パイン~
「ぱ、い、な、っ、ぷ、る!」
ダメだ、あるわけない・・・(´・ω・`)
もう一度写真を確認してみてもやっぱりパイナップル
男は諦めの境地で天を仰いだのです。(´;ω;`)
「入山禁止」「2Good」
トリック:1票物語:1票
山に小学生2人がいる。
その山は少し前から子供が行ってはいけないと言われてて
しかも今日はお兄さんの外国土産を無断で持ち出して遊んでいる。
誰にも知られてはいけない、2人だけの秘密だ。
そこに突然2人の前に不気味な姿の怪物が現れ、襲い掛かってきた。
とっさに反撃し、そのまま逃げようとした2人だったが、
相手の反応から勝てそうと思った2人は攻撃を加え続け、怪物を見事倒した。
だが数十秒後、その場で2人は絶望することになった。なぜ?
その山は少し前から子供が行ってはいけないと言われてて
しかも今日はお兄さんの外国土産を無断で持ち出して遊んでいる。
誰にも知られてはいけない、2人だけの秘密だ。
そこに突然2人の前に不気味な姿の怪物が現れ、襲い掛かってきた。
とっさに反撃し、そのまま逃げようとした2人だったが、
相手の反応から勝てそうと思った2人は攻撃を加え続け、怪物を見事倒した。
だが数十秒後、その場で2人は絶望することになった。なぜ?
19年09月21日 12:34
【ウミガメのスープ】 [油獣]
【ウミガメのスープ】 [油獣]
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その山では数日前から幼児が行方不明になっており、子供は立入禁止となっていた。
それを破って山中を訪れ、「外国のタバコ」を吸っていた小学生2人は、
偶然に不明幼児と遭遇すると、凶暴性を発揮して暴行を加えた。
数十秒後、「外国のタバコ」の幻覚作用が切れ、そこで2人は初めて状況を把握した。
(元ネタ:朱川湊人「水銀虫」)
それを破って山中を訪れ、「外国のタバコ」を吸っていた小学生2人は、
偶然に不明幼児と遭遇すると、凶暴性を発揮して暴行を加えた。
数十秒後、「外国のタバコ」の幻覚作用が切れ、そこで2人は初めて状況を把握した。
(元ネタ:朱川湊人「水銀虫」)
「【ラテクエ0本戦】絶滅危惧種」「2Good」
トリック:2票
秋の作文コンクールに2つの作品が投稿された。
投稿者は全くの別人なのに、内容はおろか表現まで完全に一致しており、片方が盗作であることは明らかであった。
当然、後に投稿された方が盗作かと思われたが、実はこちらがオリジナルで、一週間も先に投稿された方が盗作であることを審査委員達はすぐに見破った。
投稿者もこの作品も全く知らなかったのに、一体何故、盗作がどちらか分かったのだろうか?
投稿者は全くの別人なのに、内容はおろか表現まで完全に一致しており、片方が盗作であることは明らかであった。
当然、後に投稿された方が盗作かと思われたが、実はこちらがオリジナルで、一週間も先に投稿された方が盗作であることを審査委員達はすぐに見破った。
投稿者もこの作品も全く知らなかったのに、一体何故、盗作がどちらか分かったのだろうか?
19年09月21日 22:53
【ウミガメのスープ】 [輪ゴム]
【ウミガメのスープ】 [輪ゴム]

問題文:ディダムズさんです。
解説を見る
<解説>
{超高度監視社会。}
電子情報が全て監視されているのははもちろん、プライベートな空間を含めどこにでも監視カメラが設置されており、人々は常に一挙手一投足までを記録されている。
とは言え、何事もなければその膨大なデータが参照されることもなく、監視に慣れきった人々はごく普通に生活している。
そんな中...
◆
審査員カメオ 「なんだこれは、全く同じ内容じゃないか」
審査員ウミオ 「盗作か?ラテに調べてもらおう。」
審査員カメミ 「ラテ、この2つの作品を書かれた時点まで遡ってくれる?」
{AI審査員ラテ 「分かりました。録画映像をスキャンすることになるので時間がかかりますが...120秒ほどお待ちください。」}
審査員カメミ 「これ、両方とも手書きですね。珍しい。」
審査員ウミオ 「それより、今どき盗作なんかよくやろうと思うな...」
審査員カメオ 「手書きならバレにくいと思ったのかもしれないな。」
{AI審査員ラテ 「皆さま、特定できました。こちらの、先に投稿された方の作品は書き写して書かれたものです。」}
審査員カメオ 「おぉ速いな、ありがとう。では、これを除外して審査に戻ろうか。」
<要約>
・超高度監視社会。{人々の行動は常に、全てが記録されている。}
・AIは必要に応じてその膨大なデータにアクセスすることができる。
・作文コンクールの不正を暴くため、AIにそのアクセス許可が降りた。
・{AIの処理能力は非常に高く}、数分のうちに映像データをスキャン。{盗作者が他の人物の作品を書き写している現場を特定}した。
{超高度監視社会。}
電子情報が全て監視されているのははもちろん、プライベートな空間を含めどこにでも監視カメラが設置されており、人々は常に一挙手一投足までを記録されている。
とは言え、何事もなければその膨大なデータが参照されることもなく、監視に慣れきった人々はごく普通に生活している。
そんな中...
◆
審査員カメオ 「なんだこれは、全く同じ内容じゃないか」
審査員ウミオ 「盗作か?ラテに調べてもらおう。」
審査員カメミ 「ラテ、この2つの作品を書かれた時点まで遡ってくれる?」
{AI審査員ラテ 「分かりました。録画映像をスキャンすることになるので時間がかかりますが...120秒ほどお待ちください。」}
審査員カメミ 「これ、両方とも手書きですね。珍しい。」
審査員ウミオ 「それより、今どき盗作なんかよくやろうと思うな...」
審査員カメオ 「手書きならバレにくいと思ったのかもしれないな。」
{AI審査員ラテ 「皆さま、特定できました。こちらの、先に投稿された方の作品は書き写して書かれたものです。」}
審査員カメオ 「おぉ速いな、ありがとう。では、これを除外して審査に戻ろうか。」
<要約>
・超高度監視社会。{人々の行動は常に、全てが記録されている。}
・AIは必要に応じてその膨大なデータにアクセスすることができる。
・作文コンクールの不正を暴くため、AIにそのアクセス許可が降りた。
・{AIの処理能力は非常に高く}、数分のうちに映像データをスキャン。{盗作者が他の人物の作品を書き写している現場を特定}した。