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ある晴れた日、生粋の車好きである男は、愛用の車を駆り、いつものように運転を楽しんでいた。
しかし、その穏やかな時間は突然終わりを告げる。

男はハンドルを切って愛車を路肩に寄せると、エンジンを切り、そのまま車を降りて姿を消してしまったのだ。

後日、男は自分の愛車が、見知らぬ誰かによって運転されていたことを知る

しかし、彼はその事実に驚くこともなく、また怒りを示すことも一切なかったという。

一体、男に何が起こったのか?
そして、なぜ愛車が他人に運転されても、男は平然としていられたのだろうか?

この一連の不可解な行動の理由を解き明かしてほしい。
[mintadel]

【ウミガメ】25年12月28日 01:01

通常スープです。

解説を見る
男が車を乗り捨てて走り去ったのは、巨大地震が発生したためだった。

彼は、地震などの災害時に車を置いて避難する際の、国が定めるガイドラインに従ったのである。
そのガイドラインとは、
「車を路肩などに退避させ、エンジンを停止し、車の鍵を車内に残し(隠してはならない)、鍵をかけずに避難する」
というものだ。
男は路肩に寄せると、エンジンだけ切ってそのまま(鍵を残し、無施錠のまま)下車し、広域避難場所と思われる場所に移動したのだった。

男の車はその後、緊急車両の通行を妨げないよう、他人(警察など)がさらに移動させたのだった。
生粋の車好きである男にとって、このような緊急時の対応は常識であり、人命救助や緊急車両の通行を優先するためであれば、愛車が他人に運転されることも(場合によっては壊されることも)当然と理解していたため、特に驚きも怒りも示さなかったのである。

出典:
https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/seibi2/saigaiji/daizisinnunntennsya.html
警察庁HP
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