「たった1人の戦争」「1ブックマーク」
俺は、孤独だ。
恋人も、戦友も、子供も、王すらも、全てが不要。
常に孤高、常に最強、常に勝利を奪い去る。
俺は黙々と、ひたすら目の前の”強敵”に向かっていった。
ふと、顔を上げると俺の周りには誰もおらず、唯一居た”奴”と目が合うだけだった。
やがて、全てを悟った俺は絶望し、全てを憎んだ。
一体何が起こった?
恋人も、戦友も、子供も、王すらも、全てが不要。
常に孤高、常に最強、常に勝利を奪い去る。
俺は黙々と、ひたすら目の前の”強敵”に向かっていった。
ふと、顔を上げると俺の周りには誰もおらず、唯一居た”奴”と目が合うだけだった。
やがて、全てを悟った俺は絶望し、全てを憎んだ。
一体何が起こった?
18年06月01日 22:48
【ウミガメのスープ】 [ブラックワトソン]
【ウミガメのスープ】 [ブラックワトソン]

最近戦ってばっかだな
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とある学校の、とある試験。
俺はいつも、周りが引くぐらい勉強して試験に挑んでいた。
一緒に勉強する仲間なんていらない。どうせ試験では1人になるのだ。
しかし、その日の試験だけは違った。
俺以外の同級生全員が、問題を事前に知っていたのだ。
先生から直接聞いた?そんなの知らねーよ!!!ってか生徒に問題バラしてるんじゃねー!!
俺以外の同級生は、普通に解けば時間がかかるであろう問題を易々と解いていった。
この事実に気づいたのは、全員が退出し、取り残された俺と俺を見つめる教師だけだった。
お前さえ問題を漏らさなければーー!!!
あと試験問題囲むんじゃねーよ!!!!!
平均以上取れねーじゃねーか!!!!!!
全員、絶対、絶対許さーん!!!
【要約】自分以外の同級生が試験問題を知っていて、俺だけ難易度が上がっていた。
俺はいつも、周りが引くぐらい勉強して試験に挑んでいた。
一緒に勉強する仲間なんていらない。どうせ試験では1人になるのだ。
しかし、その日の試験だけは違った。
俺以外の同級生全員が、問題を事前に知っていたのだ。
先生から直接聞いた?そんなの知らねーよ!!!ってか生徒に問題バラしてるんじゃねー!!
俺以外の同級生は、普通に解けば時間がかかるであろう問題を易々と解いていった。
この事実に気づいたのは、全員が退出し、取り残された俺と俺を見つめる教師だけだった。
お前さえ問題を漏らさなければーー!!!
あと試験問題囲むんじゃねーよ!!!!!
平均以上取れねーじゃねーか!!!!!!
全員、絶対、絶対許さーん!!!
【要約】自分以外の同級生が試験問題を知っていて、俺だけ難易度が上がっていた。
「マニュアル主義」「1ブックマーク」
把握能力に優れるカメオは、目分量でピッタリ4Lの水を汲んで上司のウミコに渡した。
結果、カメオはウミコに怒られた。
なぜ?
結果、カメオはウミコに怒られた。
なぜ?
19年02月10日 21:40
【ウミガメのスープ】 [テトメト]
【ウミガメのスープ】 [テトメト]
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3L入る容器と5L入る容器をカメオに渡したウミコは、この2つの容器を使って4Lの水を汲むようにカメオにクイズを出した。
しかし、カメオはクイズ的思考をせずに、目分量で4Lを完璧に汲んできた。
そうじゃないでしょ!と、カメオが怒られるのも致し方なしである。
しかし、カメオはクイズ的思考をせずに、目分量で4Lを完璧に汲んできた。
そうじゃないでしょ!と、カメオが怒られるのも致し方なしである。
「かなしみの~」「1ブックマーク」
カメコはカフェに入って店員に注文したら、店員に嫌な顔をされた。なぜ?
19年02月10日 00:06
【ウミガメのスープ】 [はーちゃん]
【ウミガメのスープ】 [はーちゃん]

出題二回目!どうぞよろしくおねがいします♡
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海外で一息つこうとカフェに入ったカメコ。日本でのカフェでの注文のやり取りを思い出しそれを頑張って英語に訳して伝えてみる。
※※※※※※※※※※※※※※
「カメコはー?何飲むー?」
「…じゃあ、私はホットで!お砂糖ミルクいらないです!」
※※※※※※※※※※※※※※
そうそうこんな感じで頼んでいた!あとは英語で伝えるのみ!大丈夫よ、相手は人間!きっとわかってくれる…はず!意を決して遠くにいた店員に注文を頼む。
「ヘイ、ブラック!ホット!(おい、黒人!いけてるねえ!)」
黒人の店員は苦虫を嚙み潰したような顔をした。
ここで一句
「かなしみの〜 モラハラセクハラ 意図せずに〜」
カメコ
※※※※※※※※※※※※※※
「カメコはー?何飲むー?」
「…じゃあ、私はホットで!お砂糖ミルクいらないです!」
※※※※※※※※※※※※※※
そうそうこんな感じで頼んでいた!あとは英語で伝えるのみ!大丈夫よ、相手は人間!きっとわかってくれる…はず!意を決して遠くにいた店員に注文を頼む。
「ヘイ、ブラック!ホット!(おい、黒人!いけてるねえ!)」
黒人の店員は苦虫を嚙み潰したような顔をした。
ここで一句
「かなしみの〜 モラハラセクハラ 意図せずに〜」
カメコ
「部屋の外から」「1ブックマーク」
一人暮らしをしている男は、おととい外に置いておいた水がほとんど減っていないのを見て、病院に行こうと思った。
どういうことだろう?
どういうことだろう?
19年02月11日 21:20
【ウミガメのスープ】 [ミンタカ]
【ウミガメのスープ】 [ミンタカ]
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男は外で猫を飼っていた。
猫が水を飲むための容器の水がほとんど減っていないのを見て、大丈夫かと思って猫を病院に連れて行った。
猫が水を飲むための容器の水がほとんど減っていないのを見て、大丈夫かと思って猫を病院に連れて行った。
「作りたての朝ごはん」「1ブックマーク」
女は、朝起きると必ず窓から外を眺める。
そして新築の家の階段を下り、買ったばかりの2つの茶碗にご飯を盛る。
しかし、女はご飯を片方は食べるが、片方は捨ててしまうという。
どういうことだろう?
そして新築の家の階段を下り、買ったばかりの2つの茶碗にご飯を盛る。
しかし、女はご飯を片方は食べるが、片方は捨ててしまうという。
どういうことだろう?
19年02月11日 20:16
【ウミガメのスープ】 [ミンタカ]
【ウミガメのスープ】 [ミンタカ]
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ある夫婦を大津波が襲った。夫は亡くなり、家は全壊した。
それから一年後、復興が進んで、女は元の土地に家を建てることにした。
新しく家具も食器も買って住み始めた。
今でも、また津波がきているのではないかと心配になって、朝は海を見てしまう。
亡き夫の前に供えるため、朝は2つの茶碗にご飯を盛る。
朝供えて夜に片付けるので、供えたご飯は捨ててしまう。
今日はご飯とジャムパンを供えた。
夫の遺影の前で目を閉じる。
思い出したくないのに、一年前のことを思い出してしまう。
しかし時はどんどん進んでいる。
(今日は買い物に行かないと…)
それから一年後、復興が進んで、女は元の土地に家を建てることにした。
新しく家具も食器も買って住み始めた。
今でも、また津波がきているのではないかと心配になって、朝は海を見てしまう。
亡き夫の前に供えるため、朝は2つの茶碗にご飯を盛る。
朝供えて夜に片付けるので、供えたご飯は捨ててしまう。
今日はご飯とジャムパンを供えた。
夫の遺影の前で目を閉じる。
思い出したくないのに、一年前のことを思い出してしまう。
しかし時はどんどん進んでいる。
(今日は買い物に行かないと…)