みんなのブックマーク

切捨て御免!「1ブックマーク」
古めかしい日本の屋敷が聳え立っている。その館に入ろうとしたうら若き乙女、亀子。
しかしその館に入ろうとしたとき、入り口付近に居た男が現れた。
そこで館を目前にして、亀子は男に切り捨てられてしまったのだ。亀子は館に入ることあたわず
館の前で崩れ落ちた。
しかし男の周りの者は誰も亀子を助けようとはせず、ただかわいそうな目で見ていただけなのだという。

一体何故なのであろうか?
19年05月28日 13:01
【ウミガメのスープ】 [kopi]



解説を見る
A、カメコが切り捨てられたのは年齢。カメコは遊園地の年齢制限にひっかかってしまったのだ。
10歳で入ることの出来るお化け屋敷だが、カメコの年齢は9歳と9ヶ月であったため
入ることが出来なかった。周りの人間は年齢が問題なだけに助けてはあげられなかった。
泣き喚くカメコに対して申し訳なく思うしか出来なかったのだ。
ごめんねカメコ!来年になったら入館出来るからね!
新ラテシン 異質な意見「1ブックマーク」
ペットに犬を飼っているカメオ君。でもお散歩に連れて行くのを面倒くさがってサボってばかり
そこでカメコがカメオに犬の気持ちになって考えてみてっと言うと
カメオはお散歩に行かなくちゃっと外に出ようとしました。

しかしカメオはその後、自宅に引きこもってしまったのです。


一体なぜ?
19年05月12日 22:50
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



解説を見る
ぼくは知らないお姉さんにカンキンされました



あの日お母さんが「さっととおさんぽに連れてきなさい」とおこったので
ぼくはしぶしぶお散歩につれてきました。


ぼくがお散歩がめんどうだな~と言っていると女の人が出てきてぼくをさらいました。


そしてぼくに「今日からここが君のおうち」
「君は今日からワンちゃんになるのよ」
「犬の気持ちになって考えてみて」と言うと犬がするような首わを付けたのです。




ぼくは「お家にかえらして」とおねがいしたのですがダメでした。



だからぼくは犬になったふりをしておさんぽがしたいよっといつも犬がするようにとんだりはねたりして外に出るアピールをしました。

『かいぬしならお散歩につれてかなくちゃね』



さくせんは上手く行ってドアが開くとぼくはいっしょうけんめい走りました。



そしてどうにかお家にかえってこれました。




でもぼくはコワくてお外に出ることが出来ません。
いつまたあのお姉さんにさらわれるか分からないからです。



















この手紙を書いた直後、カメオ君の消息は完全に途絶えていた。





ちなみにカメオ君家には実姉が居たがペットの犬は飼っていないことがその後の調べで明らかになった。
「1ブックマーク」
私は穴を見ていた。
目当ての物には違いないがこんな穴見ても楽しくない

19年05月31日 21:28
【ウミガメのスープ】 [hash]

謎は 私は何を見たかったのでしょうか? です




解説を見る
目当てのものは、蓮の花 でした。

蓮の花目当ての私は、行動の時期が遅すぎ、
花は枯れて私が目にしたのは、取り立て蓮根を使った料理だけでした
ゴミ箱の怨讐「1ブックマーク」
ゴミ箱を蹴り飛ばした男は死んだ。

何故?
18年09月18日 00:03
【ウミガメのスープ】 [カラシラ]



解説を見る
逆さに置いたゴミ箱の上に乗った男は、首に縄をかけて支えを蹴り飛ばした。
50/50「1ブックマーク」
カメオは50%の確率を外したので、
カメコに謝罪をし、
次にカメコに会ったときからは丁寧な口調を心がけた。

どういうこと?
19年06月01日 21:06
【ウミガメのスープ】 [おだんご]



解説を見る
【解答】

中学校内のお話。

カメオは中学2年生。
小柄のカメコのことを中学1年生だと思って敬語を使わずに話しかけた所、実は中学3年生であることがわかり、
次にあったときからは敬語を使い始めたというわけです。