みんなのブックマーク

贈る世間に闇はなし「3ブックマーク」
プレゼント用品をはじめ、お洒落なものをたくさん売っているお店「かすてる」
かすてるでは、大切な人へのプレゼントするために商品を購入する人がほとんどなので、店員さんはお会計の時、「プレゼント用ですか?」と尋ねるという。
しかし、とある一人客(カメオ)の会計の際、「包装しないで」などと言われたわけでもないのに、「プレゼント用ですか?」と尋ねず、包装を行わなかった。
カメオがレジに持ってきた商品は女性にプレゼントするためのものだと一目見てわかるのだが、一体なぜ?
22年02月04日 19:23
【ウミガメのスープ】 [ベルン]



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カメオが持ってきたのはピンク色のかわいいラッピング用の袋だから。

(カメオはネットショッピングで彼女への誕生日プレゼントを購入したのだが、きれいな包装がされない。ので、ラッピング用の袋を購入し、それにプレゼントを包んだ)
草食系女子・カメコ「3ブックマーク」
カメコは、ほうれん草を食べたので告白しようと決心した。

なぜ?
22年02月07日 21:39
【ウミガメのスープ】 [雛猫ふまの]

アカウント…お前…無事だったのか…




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カメコは、お弁当に入っていた冷凍食品のほうれんそうのおひたしを食べた。
するとほうれんそうが入っていたカップの底に『恋愛運⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎』『好きな人と結ばれちゃうかも!?』と書かれているではないか。

そう、そのカップは占いが底に書かれているタイプのものだったのだ。
『えぇ〜っ!これは今日告白するっきゃないよね⭐︎ おーいカメオく〜ん!』
カメコは意を決して意中の男子生徒・カメオに告白しようと決心した。

【解説】
ほうれんそうは弁当用のもので、底に占いが書かれていた。
その結果の恋愛運が良かったので告白を決心した。
時を戻そう「3ブックマーク」
タイムマシンを手に入れたトキヤ。

トキヤはこれを使い15年前当時の施設で遊び、その年代の商品をお土産にして帰る計画を立てている。

しかし、トキヤはタイムマシンを使う前に財布に入っている現金を抜き始めた。

お金がないと料金の支払いや買い物は出来ないのだが、いったいなぜ?
22年02月12日 22:46
【ウミガメのスープ】 [白石コーソー]

 




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15年前は2007年(平成19年)
日本の硬貨には製造年が記入されているが
移動先の平成19年では未来になる時代の硬貨 例えば「平成25年」や「令和元年」などと銘じられている硬貨を使った場合に未来から来たことや、硬貨偽造を疑われるなどのトラブルが起こりかねない。
また、札に関しては平成19年地点ならデザインは一緒だが、通し番号に関する指摘がされたらそれも同じように疑いが向きかねない。
そんな起こりうるトラブルを避けるために該当する現金をあらかじめ抜いたのだった。
地雷系女子の各務りるかは、ギャンブル好きの石橋優弥と交際している。
2月14日のバレンタインデーには、これまでと同様にハート形のチョコレートを優弥に贈った。

その後、勤務先の人事異動告示により、優弥が4月1日付けで地方支店に転勤することになった。
優弥が転勤してからというもの、りるかが優弥に贈るチョコレートは、ハート形ではなく四角形に変わった。

優弥が地方支店に異動した年の大晦日に、りるかが優弥に贈った物を具体的に推測してほしい。
22年02月14日 17:17
【20の扉】 [炎帝]

本来であればこの問題を今日出題するのは最善とは言えないのですが、出題してしまうことにします。




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ポーカーをこよなく愛する優弥に対して愛を示す方法を模索していたりるかは、
トランプの数字をすべて合計すると(1+2+3+...+12+13)×4スート=364になり、
そこにジョーカーとエキストラジョーカーを加えると閏年の日数である366に等しくなることを知った。
そこで、閏年にあたる年の{1/1から12/31までの366日間、毎日優弥にチョコレートを贈ることにした。}

優弥が東京本社に異動した4/1を境に、チョコレートがそれまでのハート形から四角形に変わったことを踏まえると、
まず1/1の~3/31の91日間でハート形のチョコレートを連続して贈り、4/1からは四角形=ダイヤ形のチョコレートを贈ったものと考えられる。
それならば以下のように、「1スートずつ連続で贈った後にジョーカーで帳尻を合わせる」というスケジュールでチョコレートが贈られたことが推測される。

1/1~3/31  までの91日間はハート ※閏年のため2/29が存在する
4/1~6/30  までの91日間はダイヤ
7/1~9/29  までの91日間はスペード
9/30~12/29 までの91日間はクラブ
12/30~12/31 の2日間はジョーカー

したがって、大晦日にりるかが優弥に贈った物は、{ジョーカーのチョコレート}であると推測される。
田中家のとある朝のワンシーン。

ちゃぶ台を挟んで向かい合っているピロシとポタ郎は実の親子の関係ではない。

血の繋がりはないがポタ郎はピロシのことを本当の父親だと思うように努力している。

そしてその日初めてポタ郎はピロシのことをお父さんと呼んだ。

「お、お父さん。ご飯食べてる時くらい新聞読むのやめたら?」

そう言われたピロシは新聞に書いてあることをそのまま朗読し始めた。

一体なぜ?
22年02月10日 16:39
【ウミガメのスープ】 [ダニー]

2/14の23時に締めるのでチョコレートください(´・_・`)




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ドラマ「田中家の風景」のクランクイン。

最初の撮影は田中家のとある朝のワンシーン。

父親役の広島ピロシと息子役の帆立ポタ郎が朝から喧嘩するシーンである。

ポタ郎は役に入り込むため、ピロシのことを本当の父親だと思うように息子役に感情移入している。

一方のピロシはセリフさえ覚えてきてないダメ俳優である。

そしてその日初めてのドラマ内でのセリフ。

「お、お父さん。ご飯食べてる時くらい新聞読むのやめたら?」
昔気質で厳しい父親に緊張しながら注意するシーン。

「まだ新聞読んでるでしょうが!」
ピロシはセリフを覚えてきてないので新聞紙に直接書き込んだカンペを読んで対応した。

それくらいは覚えよう。